僕たちは少し校内を歩いてくると2組の親子に言い残して廊下を歩いた。
僕らは渡り廊下を通り生徒があまり行かない別棟の校舎に来ると階段を登り普段は鍵が閉まっている屋上前の4階の踊り場に着いた。
踊り場の校庭側の窓からは僕らの足元の別棟の階下2階にある音楽室から吹奏楽部の練習の音が聞こえていた。反対側の校舎の外からは三者面談が終わった親達や生徒の話し声が聞こえている。
僕はその窓を開いた。窓から下を覗き込むと2、3人の話し込む親達のグループが何組かと、離れてはしゃいで回る生徒が10人程見える。
僕は直子おばさん見て。と窓辺に立つように誘う。
早苗おばさんは窓辺に立つと階下の風景を眺めた。
僕は窓から少し顔を出して外を眺めているおばさんを背後から抱きしめる。
早苗おばさんの身体がビクッと反応する。おばさんの身体を窓側に押し付けたまま、顔だけ振り向かせて僕は夢中でおばさんのくちびるを奪った。
後ろから抱きしめた右手で三者面談の今日の為に新調した綺麗な水色のワンピースの布地に包まれた豊かなおばさんの乳房を布地の上から弄る。
おばさんが嫌。駄目よ…こんなとこじゃ嫌。と形ばかりの抵抗をしながら喘ぎ始める。
左手でおばさんのスカートをたくし上げていく。
早苗おばさんはここじゃ駄目よ…見えちゃう。
あっあん。見えちゃうわ。駄目。
ああんっ。駄目ったらと喘ぎながらスカートをたくし上げる僕の左手を押さえる。
僕はスカートを早苗おばさんの腰あたりまでたくし上げると素早くストッキングの中に手を入れる
ストッキングの中に入れた左手を早苗おばさんの股間まで移動させて、パンティの薄い布地ごしにおばさんの柔らかい恥丘を優しくなぞる。
早苗おばさんはあっあっあんと息を荒くして喘ぎ続ける。パンティの薄い布地が湿っているのが分かる
僕はおばさんの耳元で背後から囁く。
おばさん濡れてる?
早苗おばさんは喘ぎ声を抑える為に口元に右手を添えながらコクンと頷く。
したいよね?僕が囁くと
僕の吐息がおばさんの敏感になった耳にかかり、ビクッと反応しながらふたたび頷く。
したいよね?だったら左手どけてよ。そんなふうに押さえられたら早苗おばさんのアソコ触れないよ。
僕が囁くと早苗おばさんはかぶりを振って駄目ここじゃ駄目…見えちゃう。あんっあっ…あっ駄目。
分かった。じゃあお口でしてくれる?
窓の下だから見えないし、それなら良い?
僕が早苗おばさんにそう言うとおばさんは跪いて僕のズボンのジッパーを下げようとする。
おばさん、フェラチオしたい?ぼくの舐めたい?
僕が囁くと早苗おばさんは切なそうな表情を浮かべて頷く。
僕はジッパーをおろして激しく勃起した僕のペニスを取り出して早苗おばさんの眼前にそそり立たせる
おばさんが僕のペニスに手を伸ばす。僕はその手を制しておばさんに言う。
僕のペニスをフェラチオしたいって言って。
早苗おばさんは更に切なそうな顔して僕を見上げて喘ぎながら言ってくれた。
フェラチオしたい。由紀夫ちゃんのおちんちん、お口でさせて…。
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