僕は夢中で早苗おばさんの大きな乳房を揉み、乳首を舐めて吸った。早苗おばさんの乳首が気持ち良くなると固くなる事をこの時知った。
おばさんは触れるか触れないかくらいのタッチで舌や指先で乳首を愛撫すると感じる事も知った。
早苗おばさんの花弁の割れ目の突先の豆のようなところを優しく指先でなぞられると早苗おばさんが大きな声で感じまくる事も覚えた。
僕は夢中で早苗おばさんの肉体を貪るようにいじり、舐めて吸っておばさんが声が枯れてしまうまで感じまくらせた。
早苗おばさんは何度か大きな声を上げて、最後に駄目。いっちゃうと言うと身体を大きく反らせて力が抜けたように風呂場の床にへたり込んだ。
暫くすると、由紀夫ちゃん上手。おばさんもうフラフラ。お風呂上がろうと言ってシャワーを手早く浴びると先に出てるねと風呂場を後にした。
その夏は僕は家のあらゆる場所で早苗おばさんとセックスをした。母はなんだかんだと理由をつけて夏が終わっても僕を迎えには来なかった。
僕はそんな事は予想していたし、それより昼夜問わず家の中で繰り返される中年女との卑猥な秘事、早苗おばさんの肉体に夢中だった。
おばさんも徐々に僕を男として扱うようになっていき家の外でも人目につかないところでは腕を組んで歩いたり、買い物が終わって駐車場の車に乗り込むとあたりを見回してから僕にキスをして愛してると告げたりする様になっていた。
僕もそんな早苗おばさんに愛してると言って返していたし、セックスをするたびにこれが愛なのかなと感じでいた。
僕はあの日、風呂場を出てからおばさんの部屋のベッドでおばさんから初めてフェラチオされて、クンニも経験し、おばさんの腟内に射精した。
あの日以来おばさんの部屋で、おばさんのベッドで一緒に眠るようになっていた。
僕は小学生で性欲はまさに無尽蔵で、独り身が長かった中年女のおばさんの性欲もまた然りだった。
中学に上がると同級生達も性に興味を持ちキスを経験しただの女性器の画像や絵を見たという話をし始めた。僕も彼らに話を合わせてオッパイ触りてーと騒いで過ごしたが実際には帰宅するや学生服のチャクを開けてペニスを引きずり出して早苗おばさんの激しい口淫に堪らず中学男子の剥き出しの性欲の塊のような大量の精子をおばさんの口中に放ち、またそのむせ返るような若い男の精をおばさんは美味しいと言って微笑み嚥下していた。
この頃になると逆に早苗おばさんの方が僕の肉体の虜になっていき、僕が性交の主導権を握るようになった。
僕は大人の女性が僕のペニスを愛おしそうに行為の最中は片時も手放さなず唇や口中で愛撫してくれる様や、何度も僕の愛撫やおばさんの奥にペニスを突き立てる度に肉体を痙攣させながらイク様に自信を深めていった。
僕は段々と普通のセックスでは飽き足りなくなっていった。まして中学男子の性欲は果てしない。
僕たちは家の中だけでは飽き足らず色々な場所でお互いの肉体を貪るようになった。そのきっかけは中学一年の三者面談だった。
その頃、実母は僕を家から追い出すきっかけになった「優しいおじさん」に逃げられ更には「優しいおじさん」に借金を背負わされ逃げ回っていた。絵に描いたような転落ぶりに子供である僕ですら最早笑うしかない様な人生を送っていて、学校側もその状況を把握していて三者面談は一緒に暮らし実際の保護者である早苗おばさんが呼ばれていた。
人の親になった経験の無い早苗おばさんは初めての学校行事に朝から落ち着かず、僕たちは面談の時間よりだいぶ早く教室に着いてしまった。
面談は1組15分前後と聞いていたが僕らが教室の前に着いた時はかなり押していて、2組の親子が教室の外に並べられて椅子に腰掛けていた。
僕と早苗おばさんが2組の級友とその親に挨拶をすると級友が今やってる面談も今始まったばかりだからたぶん小一時間は待つよと忠告してくれた。
僕は教室の外の椅子で小一時間待つよりもしたい事を思いついた。
学校で早苗おばさんとセックスしたい。
級友達の前でおばさんに向き直り早苗おばさん、時間がだいぶあるみたいだから学校の中、案内するよとおばさんの目を見て告げると級友達には見えなかっただろうが、早苗おばさんはその意味を理解して一瞬僕に毎晩見せる雌の顔でそうね。そうしましょうと微笑んだ。
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