早苗おばさんの手の導くまま僕はおばさんの泡に包まれた股間に手を伸ばした。
僕の指先が柔らかい泡を抜けて早苗おばさんの茂みに触れた。僕は手のひらで柔らかく早苗おばさんの恥丘を包んでみた。
柔らかく丸めた手のひらの中に女の人の性器があると思うだけで興奮した。中指が早苗おばさんの割れ目に触れる。僕はそのまま中指を少し持ち上げてみる。
おばさんの恥丘の茂みをかき分けて持ち上げた中指が恥肉の割れ目にはまる。僕はその割れ目をそのまま指先でなぞってみた。
柔らかい媚肉は早苗おばさんの奥から溢れた淫水でぬるぬるして割れ目に沿って早苗おばさんの花びらが少しづつ開いていく。
早苗おばさんは肩を震わせて息を荒くしている。僕の肩を掴むおばさんの手に力が入っている。
僕はおばさんの花弁を押し分けて秘肉の更に奥に中指をゆっくり沈める。ちゃぷっと卑猥な音を立てて僕のゆびがおばさんの熱い肉壺に吸い込まれる。
早苗おばさんはさっきから花弁を指先でなぞるたびに短くあっ、あんっ。あっああっと声を上げている。早苗おばさんは僕の肩口に顔を近づけて、はぁはぁ喘ぎながら由紀夫ちゃん、気持ちいい…もっと。もっと触ってと囁く。
僕は更に指をおばさんの奥に入れる。卑猥な花びらの奥は熱くて、ぬるぬるで柔らかくて。
僕の指を奥に吸い込もうと蠢めく肉壺から指をゆっくり抜く。くっううっと早苗おばさんはくぐもった吐息を漏らす。
僕が再びおばさんの中に指を入れるのを躊躇うと、おばさんは僕の首に手を回して、由紀夫ちゃん指そのまま立てていて…と呟くと僕の指にゆっくりと深く腰をおろした。
僕の指はおばさんの柔らかい花弁をかき分けて秘肉の奥の蜜壺の奥に入っていく。早苗おばさんはんんっと声を上げて僕の首を抱きしめる。
僕の顔は早苗おばさんの白い乳房が押しつけられる。僕は赤ちゃんみたいにその乳房に吸い付いた。
乳首を口に含むと早苗おばさんは大きくかぶりをふり駄目ぇ。あんっあっ、やだ。気持ちいい…と耳元で吐息混じりの喘ぎ声を上げた。
※元投稿はこちら >>