早苗おばさんは脈打つ僕のペニスから勢いよく噴き出す大量の精液をそのまま白い乳房の胸元で受ける。早苗おばさんの乳房の白い滑らかな肌の上を僕のペニスから噴き出た白濁液が汚していく。
おばさんは僕のペニスが吐き出す濃い精子が肌に勢いよく吹き出し当たるたびに身体を振るわせる。
震えるたびに大きな乳房が揺れ、突き出た桃色の乳首から僕の精子が滴り落ちた。
僕のペニスが大きく跳ね上がり最後のエキスを絞り出して飛ぶ、その雫が早苗おばさんのくちびるに飛んだ。おばさんは僕の精子がくちびるに当たった瞬間身体を震わせあっあぁぁと声を上げて仰け反り身体を小刻みに震わせた。
早苗おばさんは身体を震わせた後、暫く床に手をついて黙っている。僕は快感の余韻の中にいた。
やがて早苗おばさんは身体を起こし、僕の精子が大量に滴り落ちる胸を押さえて、凄い出たね。おばさん、いっちゃったわよと言って微笑んでみせた。
早苗おばさんは、あー2人ともまたベトベト。またシャワー浴びなきゃね。由紀夫、そのままお風呂入っちゃいなさい。と言って僕にシャワーを浴びるよう促し、自分は床に落ちた僕の精子や汗を片付けると言うことだった。
僕は風呂場に行っても興奮が収まらず、顔のみならず身体全体が火照って暑くて仕方なかった。
あれだけの精子を吐き出したにも関わらず、早苗おばさんの大人の女性のむせ返るような色気、激しい息遣い、喘ぎながら時々美しい顔を歪ませて発した短い声。
それらがありありと思い出されて、僕は風呂場でも勃起したままだった。僕がまたいやらしい気持ちになって自分のペニスの先から滲み出している先走り液を指先でペニスの先端になすりつけながら、さっきの早苗おばさんの指先が導いた淫靡な快感を思い出していた。
その時背後から浴室のドアが空く音が聞こえ、振り返ると一糸纏わぬ全裸の早苗おばさんが立っていた。生身の女性の裸体をこんな間近で見るのは初めてだった。
僕は恥ずかしくて、早苗おばさんの裸体を直視出来ない。おばさんはまた、おちんちん今触ってたでしょう?と聞いてくる。
僕が答えあぐねていると、また勃っているじゃないと言いながら僕を背後から抱きしめて手を伸ばし、勃起した僕のペニスを両手で握った。
由紀夫凄いね。あんな沢山精子出して、もうこんなに勢いよく勃起するんだね。早苗おばさんはそんなことを言いながら僕のペニスを優しく触っている。
洗ってあげると早苗おばさんが言い、ボディソープの泡を手に取りそそり立った勃起するペニスに柔らかく塗りたくる。
泡立てながら滑らかに僕のペニスを優しく刺激する。僕のペニスはもうこれ以上固くなれないほど固くなる。僕の背後から手を回してゆっくりとしたストロークで僕のペニスをしごきながら、僕の耳元ですごーい。硬いわぁ。由紀夫ちゃん。凄い勃ってるわと囁く。
僕の背中に早苗おばさんの乳房が当たる。ペニスを早苗おばさんの手がストロークするたびに、柔らかい乳房が僕の背中に押し当たり柔らかく潰れる。
乳首が当たる。早苗おばさんの柔らかさ、体温の温もりを背中に感じる。
僕が向き直ると早苗おばさんは自分の乳房や身体にボディソープの泡をつけて僕と向かい合う形っ抱きしめてくれた。
早苗おばさんが動くたびに、おばさんのすべすべの肌が僕の肌をすべる、僕の固く勃起したペニスは早苗おばさんの柔らかい身体のあらゆる部分に擦れて刺激をくれる。
早苗おばさんは息を荒げながら、あっあん。あっと短く声を上げた。僕の耳元で吐息の合間に呟いてきた。由紀夫ちゃん、女の子の触ったことある?
僕は被りをふる。触りたい?と早苗おばさんは僕に尋ねる。僕が頷くと早苗おばさんは僕に短く口づけして触らせてあげると呟くと僕の手を取り、泡にまみれた自らの股間に導いた。
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