僕は恐る恐る早苗おばさんの胸に手を伸ばした。早苗おばさんは僕を見つめて良いわ拭いてと囁く。
僕はティッシュを持つ手を早苗おばさんの白い柔らかな胸に押し当てる。おばさんがビクッと動いた。
僕は胸元からゆっくり優しく再び乳房の先のティッシュを動かす。
早苗おばさんは大きく息を吐いて気持ちいいと呟く。僕はティッシュの先をおばさんの乳首に当ててみる。やはり早苗おばさんはまたアンっと短く声を上げる。
僕はティッシュの先を早苗おばさんの乳首の先に何度もかすめさせた。おばさんはその度にビクンと身体を震わせる。
おばさんは両手で自分の乳房を掴んで動かし始める。その度にティッシュの先や僕の指先が早苗おばさんの乳首に触れた。
僕は我慢出来ずティッシュを持っていない左手で自分のペニスを撫でていた。僕の左手に早苗おばさんの手が重なってきた。僕の指先より長い早苗おばさんの人差し指が僕のペニスの鈴口の上を滑り、優しくなぞる。
僕は気持ち良くて早苗おばさんの乳房を掴んでいた。おばさんが息を荒くしている。僕はおばさんの柔らかい乳房を自然と揉んでいた。
早苗おばさんは部屋着のスェットパンツの両足を椅子の上で開き、腰をくねらせている。
おばさんは僕の左手を押しのけて僕の勃起したペニスを握りしごき始めた。
僕はおばさんの手の動きに合わせて自然と腰が動いていた。気持ちいい。
僕は早苗おばさんの白くて柔らかい乳房にペニスを当てたら気持ち良いだろうと感じていた。なんとなく腰を大きく動かしておばさんの乳房に近づける。
早苗おばさんはおちんちん、おばさんのおっぱいなくっつけたいの?と尋ねてくる。
僕が頷くとおばさんは椅子から降りて、膝まずき右手で掴んだ僕の勃起したペニスを乳房に押し当てた
早苗おばさんの柔らかい乳房にペニスの先がめり込んだ瞬間、出ると思った。僕はあっと声を上げて早苗おばさんの白い胸の谷間に大量の精液を迸らせた
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