少しキスをすると、あやみの息が随分荒くなってきた
思い出すと前にやってたときは部屋の壁が薄くて、あやみがひたすら声を抑えるようにしていたのだけ覚えていて、あと俺もヌクことを考えてて、あやみの反応とかほとんど気にしてなかった
あやみの喘ぎ方するのかじっくり見るために、後ろに回り込んで、胸を揉みながら服を脱がせて上半身裸に
「ちょっ、やだ、そんなつもりじゃ」とか相変わらずの感じ。無視して、うなじあたりに軽く息吹きかけながら乳首をつまむと
「んはぁっ」と良い反応して、息が荒くなる
少しして、下の方も責め開始。タイトデニム履いてるのでとりあえずボタンとファスナー下げて、そこから手をねじこむ
「んはっ、ちょっ、だめっ」
あやみはもうほぼ喘ぎ声に近い
案の定状態はぐちょぐちょ
「ダメなの?なんかすごいことになってるけど」
と耳元でささやくと、顔を一段と赤くして目をつむってる
尻の方でデニムと下着をつかんで強引に膝の方まで降ろさせて、アソコを自由に弄れる状態にして、クリを軽くむいて触ると
「ああっん!」と耐えていた口元が崩壊。
クリ、乳首、耳元の3点責めで
「はぁん、っん、はぁーん」とガチ喘ぎ
「声でかっ」と言うと、我にかえって我慢しようとするが、責めを強めにするとあっという間にまた喘ぎ出す
しばらくして
「もっ、もうだっめぇっ、あっ、あっ、あっ、うぅぅー」とのけぞる感じで腰がびくついてあやみは1回目の絶頂に達した
※元投稿はこちら >>