あたたかいコメントありがとうございます。
続きです。
ぽっちゃりを見送ったあと、駅から離れた場所でしたので、歩いて駅に向かいます。
微妙な距離を取りつつ、スレンダーと談笑しながら歩いてます。
先ほどのエロい雰囲気は消え、焦りは禁物と紳士にします。
少し歩くと人気のない小さな公園があり、そこのベンチで話したいとスレンダー。
早くホテルに誘いたい思いをかかえながらもスレンダーが先にベンチに座ってしまったので、私は公園の自販機でお水を購入してベンチ向かいます。
すると、スレンダーは、スカートをたくしあげて、足を開いて私に見せつけきました。
薄明かりのなか、足の奥は見えませんが、紫のパンツは見えてませんでしたから、まだノーパンなのは分かりました。
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