途中コンビニで酒を買い、石田さん宅に着きました。
道中暴れていたので酔いがさらに回ったのでしょう、石田さんは僕にしなだれかかっていました、先輩が石田さんのバッグから鍵を探していました。
憧れの人妻の顔が僕の真横にあります、酔いの回った目、ぷっくりとした下唇を見ていたら思わずキスをしていました。
舌をいれると石田さんも舌を絡めてきました。無意識だと思います。
「開けましたよ」
先輩がドアを開けると石田さんは僕を軽く突き飛ばして入って行きました。
2人はニヤニヤと僕を見てました。
石田さんは廊下の壁にもたれるように奥の部屋に入って行きました。
僕たちもついて行きます。
リビングでした。
そこには何とデニムを脱ごうとしている石田さんが!
膝下まで下ろしたデニムを足踏みで脱ごうとしています。
顔を見合わせ笑顔になる僕たち、その様子を黙って見ていました。
黒の結び目の無いヒモパンで可愛いお尻の上部が出ています。
何とかデニムを脱いだ石田さんはそのままソファーにドンっと座りました。
先輩がすぐ隣に座って缶ビールを手渡しました、もう1人も逆隣に座り僕は場所取りに負けた感じになりました。
しかし僕は前にあるテーブルを動かして石田さんの前に座りました。
特等席です、石田さんの股間が目の前です。
2人はやられた~と言う顔で僕を見ていました。
石田さんは虚ろな目で僕を見ると両脚を僕の肩に乗せてバタバタとさせて笑ってました。
痛いけど嬉しい。
そんな石田さんの脚を抑えてバタバタを止め、でも手は長くスベスベした脚を撫でていました。
石田さんがビールを少しこぼしました、ノースリーブのカットソーが濡れました。
「あー脱いだ方がいいっすね」
先輩が言うやいなや服を捲り上げました、もう1人が「バンザイして」っと両手を上げさせます2人がかりで一瞬で脱がせました。
そして息つく間もなくブラもはずし石田さんはパンティ一枚の姿に。
画像で見るより形のいい乳房と綺麗な色の少し長めの乳首、先輩がそっと乳首を撫でると
「ヒャッンっ」
といつもより高い声が石田さんから出ました。
普段少し酒焼けしたハスキーな声の彼女からこんな可愛い声が聞けるとは。
もはや我慢できなくなった先輩が石田さんの唇を強引に奪いました、ペチャペチャと淫靡なキスの音が部屋に響いています。
そして胸を優しく揉みます。もう1人も逆の胸を揉み乳首に吸い付きました。
「あっふっあぁぁっんっっ」
石田さんの口からいい声が漏れます。
先輩が一旦口を離すと、もう1人がすぐに唇を奪いました。
仕方ないので僕は下の唇をいただく事にしました。
まずパンティの上から彼女の股に顔を埋め深呼吸、そして土手に吸い付きました。
先輩は満面の笑みで僕を見ていました。
僕は先輩を見て頷きました。
「行きます!」
わざとらしく改まって宣言しました。
僕はパンティに手をかけ一気にずり下ろし脚から抜き取りました。
遂に遂に憧れの人妻を素っ裸にしました。
石田さんのマン毛は薄く何より直毛でサラッとしていました。
夢中でむしゃぶりつきました。
ビラビラは流石に黒ずんでましたがそれはそれでカッコいいと思いました。
三者三様に石田さんのカラダに手や舌を這わせていました。
「あぁぁ んっっんっ」
石田さんも感じてる様でした。
そして僕はズボンとパンツを脱ぎ、痛いぐらいフルボッキした肉棒を解放し、石田さんの脚の間に陣取りました。
「お先に頂きますw」2人に言いました。
「お邪魔しますw」石田さんに言いました。
石田さんは虚ろな目でニコッと笑いました。
2度3度亀頭でビラビラを擦り、ズブっと一気に奥まで突き刺しました。
「ンンッっっ」
石田さんの口から今度は低い声が漏れました。
※元投稿はこちら >>