隣りの奥さんと少し離れた駅のターミナルで待ち合わせをして、そのままホテルに向かいました。
奥さんは車の中で急に誘った事を誤っていましたが、ホテルの部屋に入った瞬間から変貌しドアの前で私キスをしてそのままフェラをしてきました。
車で移動したとは言え、今日も暑かったので汗や蒸れた股間に躊躇なく顔を埋めるほど欲求が溜まっていたようでした。
当然、私もこんな奥さんの行動に興奮しました。
「もう我慢出来ない…ゴムはいいから、ここで入れて…」
と言うと、自分で全裸になり私にお尻を突き出して両手でお尻を開いて求めてきました。
もう既にグチュグチュに濡れていたマンコからは、汁が垂れ出してもでも卑猥でした。
ゴムを使わなくていいなんて初めてで、相当欲求が溜まっていたようでした。
私も我慢出来なくて欲求通りに挿入すると、
「グァ~…グィ~…」
と獣のような鳴き声を出し始めました。
ドア前だったので外に聞こえてしまうと思いましたが、奥さんはそんな事お構いなしに卑猥な声で喘いでいました。
私も奥さんの変貌ぶりに興奮して、奥さんのお尻に射精しました。
奥さんのマンコを生で味わうと、やっぱり気持ち良かったです。
その後は、ベットに移ってセックスをしましたが、その時はゴムを付けてと言われました。
当然、奥さんは獣のように乱れて快楽を楽しんでいて私も気持ち良かったのですが、ベットではゴムを要求されたのだけは残念でした。
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