私は、夢中でアリスさんの柔らかい胸や乳首を揉んだり吸ったりしました。
アリスは小さな声で「ア~ン…」と言っていましたが、拒むことなど一切ありませんでした。
私は、そのままの勢いでアリスさんの股間に手を伸ばしてレースのTバックを脱がし、直接クリやマンコを触りました。
「ハッ!…ア~ン…」
アリスさんは、先程よりも少し大きな声を上げていましたが、今回も拒むことはありませんでした。
アリスさんのお股は、既に濡れ濡れで直ぐに私の手全部がアリスさんの汁でベトベトになるぐらいでした。
そして、そのまま指を中に入れて激しく掻き回すように動かしました。
「アッ…ダメッ…アッ…ハァ~ン…」
グチュグチュと音を立てながらアリスさんは大量の潮を吹き出しました。
私は、ベトベトになっているマンコにクンニしました。
「ダメッ…洗ってないから…ダメだって…ア~ン…」
私は、アリスさんの言葉などお構いなしに舐めました。
汗の蒸れた匂い…洗っていない尿臭の匂い…若い女とは違う熟女の生臭い汁の匂い…色んな匂いが混ざってお世話でも良い香りではありませんでしたが、この臭い匂いが逆にアリスさんが淫らな女に思えて、私はより一層激しく舐め回しました。
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