翌日の昼頃、ドキドキしながらアリスさんのところに行きました。
アリスさんは明るく、
「あら~!やっぱり来たの~…」
と言ってリビングに迎えてくれました。
ケンは二日酔いだったらしいのですが、学校に行ってその時はアリスさんと私の2人だけでした。
アリスさんは、昨夜同様ミニスカとピンクのニットの服でしかもまた胸にはプチッとした乳首が浮かんでいました。
私は、目線のやり場に困りながら暫くアリスさんと世間話しをしました。
その間も胸のプチッや脚を組み替えるたびにお股の辺りが気になって、アリスさんの話しなどあまり覚えていないぐらいでした。
「ね~、潤くん聞いてるの?」
そんな私に気づいたのか、アリスさんはそう言うとちょっと笑みを浮かべながら立ち上がりました。
そして、じわじわとミニスカを捲り上げました。
アリスは、昨夜とは違って白の少し透けたレースのTバックを履いていて、透けたところからアリスさんの陰毛もはっきりと見えていました。
「これが見たかったんでしょ~…?」
アリスさんは、私を見下ろして意味深な表情で笑みを浮かべていました。
「もしかして…上も見たいの~…?」
私が軽く頷くと、今度はニットの服を捲り上げてくれました。
そこには、アリスさんの柔らかそうな巨乳が現れました。
流石に乳輪も乳首も使い込んだ感のある真っ黒で少し垂れてはいましたが、その使い込んだ感じが熟女のエロさ感じさせてくれました。
「潤くん…触りたいの…?いいよ…」
アリスさんは、優しい声でそう言ってくれました。
私は、立っているアリスさんの巨乳を下から突き上げるように揉みました。
巨乳の重さと想像以上に柔らかいアリスさんの胸に私は興奮して、そのままソファにアリスを押し倒して胸に顔を埋めました。
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