赤いフルバックのサテンパンティーが、少し食い込み気味に見えていました。カナ本人も、パンティーが見えていることは自覚しているはずでした。
私は必死にカナのパンチラをカメラに収めながら、合間に肉眼でも直接パンチラを覗き込むうち、私の肉棒はガチガチに硬直していました。
私
カナちゃん、最高だよー
ボーナスまだ弾むから、もう少し付き合える?
カナ
え??
まだ何かあるんですか?w
カナはアイマスクをつけたまま、ソファーに座り直していました。私の続けざまのお願いに呆れている様子も感じられたのですが、私は見境もなく欲望に流されるまま、思い切ってさらなるリクエストを発したのでした。
私
もう少しエッチな写真、撮らせてもらえないかな??
誓って悪用するようなことはないし、顔も写さないし、それに、、ほら、俺って独り身でしょ…?
カナちゃんも大人だし、男の事情ってわかるよね?
カナ
…困ったなぁ。。
…絶対、顔はなしですよね?秘密ですよね??
カナの返事を受けて、撮影はよりアダルトな雰囲気に包まれていくのでした。上着のブラウスのボタンを外させて赤いブラと胸チラを撮ったり、カナの口元でカナ自身の指を舌で絡ませてみたり、スカートの裾をパンチラする辺りまで捲らせてみたり….。
明らかに終盤はカナも開き直ったのか、あまり躊躇することもなく、次々と私のリクエストに応えていきました。カナの妖艶な雰囲気に完全に呑まれた私は、最後にダメ元でこんなお願いをしてみたのでした。
私
カナちゃん、マジで最高だよー
正直、旦那さんが羨まし過ぎるw
で、本当に最後なんだけど、、アレ見せてもらえないかな?
カナ
え??
アレって…
私
うん、その…、カナちゃんの下の方のアレ…
カナ
うーん…、さすがに無理です!恥ずかしい!
私
やっぱりダメかな?
ボーナスは相応分を出すけど…
カナ
…。
少し、、考えてもいいですか?
結局、その日はそれ以上無理強いすることはせず、その日のお手当をカナに渡すと、そのままカナを帰らせたのでした。私はカメラに残ったカナの痴態を堪能し、若返ったかのように自慰行為にふけったのでした。
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