シャッター音が鳴り響くなか、私はカナに簡単なポーズをとるよう、リクエストしました。ソファー横に立ったまま片手をソファーに添えさせたり、髪を撫で上げる仕草をさせてみたり…
普段見慣れた制服姿ではあるのですが、カナの動作一つ一つに私の欲情は高まるばかりでした。固い表情を見せていたカナも次第に微笑が出るほどになり、開き直りもあるのか、少し楽しんでいるような気配さえ漂い始めていました。
私
カナちゃん、やっぱり綺麗だよー
モデルが良いと撮り甲斐があるなー
カナ
本当ですかー?w
顔はダメですからねー
私
大丈夫、大丈夫!顔下しか撮ってないから!
次はソファーに座って脚を組んでみようか?
カナがソファーに座り、脚を組んでこちらを見据えています。フレアスカートから伸びた白い生足を眺めながら、私は覚悟を決め、生唾を呑み込みながら次のポーズを求めました。
私
じゃあ、今度はそこで四つん這いになってみて?
カナ
え?四つん這い?
私
そうそう、グラビアみたいなの前から撮りたかったんだよ。
裸になる訳じゃないからさw
カナ
…こんな感じですか?
私
いいね!いいね!
もう少し、腰を落としてみようか?
次第に大胆になる私のリクエストに、カナは戸惑う様子を見せながらも、従順に応えていくのでした。
私
はい、じゃあここからはボーナス撮影♪
とりあえず、カナちゃん目隠ししようか?
明らかに戸惑うカナでしたが、手渡されたアイマスクを素直につけ、私の指示を待っているのでした。
私
これからは1ポーズ、◯円のボーナス!
無理しなくていいけど、ぜひお願い!
カナ
あはは…w 本当にそんなに貰えるんですか?
で、何を?
私
うーん、ソファーに両手突いて立って、こっちにお尻向けてくれる?
カナ
えー、恥ずかしいな…
私
◯円!◯円!
金をチラつかせる外道なやり方でしたが、効果は抜群で、カナはカメラに背を向けると、両手をソファーに付き、スカート尻をこちらに突き出したのでした。私の欲情は急激に高まり、カメラを持つ手が震えていました。
私
いいねー、脚細いからマジでグラビアみたいw
さらにボーナスで、少しスカートの裾上げてみようか?
カナ
… 。
こちらに尻を突き出したまま、カナが自ら、片手でスカートの裾をゆっくりと上げていきました。
私
いいよ!いいよ!
もう少し上げれるでしょ?腰もまだ落として、お尻を突き出す感じで!
私は三脚からカメラを外すと、カナの真後ろに座り込み、下から撮影を続けました。スカートが捲れていくとカナの太もも裏が露わになり、やがて奥にある赤いパンティーが見え始めたのでした。
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