当日の朝、私がカナの自宅まで社用車を走らせると、あらかじめ私が指示していた通り、事務員の制服を身に纏ったカナがハイヒールを履いて出迎えてくれました。
カナ
おはようございます。
今日はよろしくお願いしますw
私
おはよう。
ごめんね、こっちこそ無理言っちゃって。
カナ
全然、大丈夫です!
もともと予定もなかったですし、お金も頂けてありがたいです。
私
そう言ってもらえると、安心したよ。
ほら、この前カナちゃんの旦那さんのこと聞いたから、、少しでも力になれたらと思って…
あ、でも絶対、他の社員には内緒だよ!
カナ
ありがとうございます…
カナを助手席に乗せると、得意先を回りながら営業を行い、カナには納品の手伝いをさせるくらいでした。得意先で商品を運ぶカナの程よい肉感のあるスカート尻を眺めながら、私は股間を熱くさせていたのでした。その後、昼食のため立ち寄った洋食店で、少し長めの休憩をとることに。
カナ
大したお手伝いできてませんけど、これで◯円も頂いていいんですか?w
私
大丈夫、大丈夫。
カナちゃんいつも頑張ってくれてるから、これくらいはねw
食後のコーヒーを飲みながら、話しは次第にカナの家庭のことへ。旦那が十分にお金を渡してくれないため、日々の生活費にすら困ることもあり、最初に話しを聞いた時よりもカナから悲壮感が色濃く漂っていました。
私は丁寧に話しを聞きながら、カナへの同情や、こんな美人を不幸にしている旦那への怒り、色々な感情が渦巻きながらも、最後に残ったのは、やはり性欲でした。
私
カナちゃんがよければ、今日みたいにこれからも秘密のお仕事お願いしようか?
カナ
え??いいんですか?
助かります!
私
じゃあ、また今度、単価の高いお仕事お願いしようかな~
カナ
ぜひ!お願いします!
バツイチ50のオッサンの下劣な企みに気づく様子もないカナの笑顔に、私の欲情はますます高まっていくのでした。
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