カナを事務職に配置換えして、しばらく経ったある日のこと。たまたま事務所内に私とカナ2人だけになり、仕事の合間に雑談が始まったのですが、カナから思いもよらない話しを聞かされたのでした。
なんでも以前から旦那と上手くいっておらず、最近では会話も途絶え、離婚も考えていると言うではありませんか。聞けば、旦那から十分な生活費も渡されておらず、毎月の家計のやりくりにも苦労しているとのことでした。
カナ
社長、そういう訳で引き続き頑張るので、時給アップお願いしますねw
私
うーん、時給はすぐには難しいけど、できる範囲で残業とかあればお願いするから。
カナ
ありがとうございまーす。
私は素っ気なく受け応えしながらも、内心では、これはチャンスなのでは?!と、イスに座り脚を組んで露わになったカナの太ももを視姦しながら、ムクムクと股間を疼かせたのでした。
その後、私は色々と作戦を練ってみたのですが、カナに警戒されないよう、そして他の従業員の手前もあり、派手なことはできません。そこで、まずは手始めに社外での計画を実行することに。
社長兼営業でもある自分が、営業と納品を兼ねて少し遠出する際に、カナを同行させようと思ったのです。業務上のやりとりをしているカナのLINEへ、メッセージを送りました。
私
来週の火水はカナちゃん休みだけど、もし都合良ければ、火曜日に外回りするから、同行して納品の手伝いしてもらえる?
もともと休みだから時給は割増するし、夕方には帰れるけど、どうかな?
送信後、私はドキドキしながら返信を待ちました。数分後、既読になるとすぐにカナから返信が。
カナ
えー、いいんですか?w
喜んで、ご一緒します!
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