私への想いというよりも、不幸な家庭の現実から一時的にでも逃避するため、今この瞬間の快楽に、カナが必死に溺れようとしていることを察した私は、精一杯その気持ちに寄り添おうと激しく腰を振り続けました。
カナ
…しゃ、社長…あぁっ…ああっ!…
私
…カ、カナちゃん?….最後はどうする??
カナ
…な、中でください…
…なんか、もう…めちゃくちゃにして欲しくて…
私はバックのまま腰を振り、最高潮に達すると、カナの尻を両手で鷲掴みにしながら、カナの子宮の奥へ奥へと、濃厚な精液をたっぷり放出したのでした。
ドピュッ!…ドピュドピュッ…
カナ
はぁ…はぁ…はぁ…
カナが四つん這いで尻を突き上げたまま、しばらく荒れた息を落ち着かせていると、カナの、、人妻のマン◯から、旦那以外の白い男汁が、ダラダラと垂れ流れてきました。
茶褐色の人妻の性器は、オスとメスが交わった直後の汁で恥毛までヌラヌラと濡れていました。その卑猥な情景を眺める私の心情は、満足感と背徳感が入り混じる複雑なものでした。
少し落ち着くと、私とカナは全裸のままベッド上で抱き合い、キスを交わしたのでした。
私
カナちゃん…俺でよかったの?…
カナ
…はい…
私
…お金のことは、、大した額ではないけど、これからも応援するからさ…
カナは無言で私の背中に腕を回すと、またキスを求めてくるのでした。
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