秘密の撮影会から数日が経つなか、勤務中の私に対するカナの態度は何らこれまでと変わらない様子でした。一方、私はどうしてもカナと顔を合わせると、カナの痴態を思い浮かべてしまい、平静を装いながらも内心では興奮のため動揺していたのでした。
そんな日々を過ごすなか、カナから休日の前夜遅くにLINEが入ったのでした。
カナ
実はさっき改めて旦那と今後のことを話したのですが、もう離婚しかないと思います(泣)
相談できる相手もいなくてずっと悩んでいましたが、この前から社長が話しを聞いてくれてだいぶ私の気持ちも落ち着いて、いい方向に戻れるかなと期待していたのに…
もう、カナを抱くつもりでした。私は間髪を入れず、返信しました。
私
とりあえず、明日こっちにおいで。
次の日、少し憔悴した顔つきのカナが、薄手のセーターに細めのデニムという格好でやって来ました。一旦会社で出迎えると、そのまま自宅へと通したのでした。玄関から入り、リビングへと続く廊下で、カナが口を開き始めました。
カナ
私、もう、いっぱいいっぱいで…
今にも泣き崩れそうなカナを私がそっと抱き寄せると、カナも私の胸に顔を預けてきました。私はそのままカナの唇を奪ったのでした。
チュッ…チュッ…レロ…レロッ…
カナの頬から涙が一筋流れていましたが、カナは私が入れた舌に、しっかりと自分の舌を絡めてきました。
私はカナと舌を絡ませながら、カナの腰に回した片手をデニム尻へ、もう一方の手ではセーターの上からオッパイを摩り出していました。
カナ
はぁ…はぁ…はぁっ…
カナの吐息が漏れ出すと、私はカナを寝室のベッドへ誘い、カナを仰向けで寝かせ、ゆっくりとカナの身体を堪能し始めたのでした。
上着のセーターを脱がせると、刺繍が入った青色のブラ、ブラを外すと小ぶりながら形の良いオッパイがあらわれました。乳首はやや茶色気味でしたが、私がオッパイを揉みながら乳首を吸うと、顔を上げて感じていました。
デニムのボタンを外すと、ブラとお揃いのデザインの青いレースのパンティーが。尻部分も全レースで透け透けな、エロいデザインでした。私はカナの真横に寝そべると、片手でマン◯を弄り始めました。パンティーの横から指を入れると、内部は既にトロトロの状態でした。
カナ
あぁっ…ああっ…あはぁっ…
私が指を激しく動かし出すと、真横に寝そべる私の股間にカナの手が伸びていました。私が慌ててズボンとパンツを脱ぐと、カナは私の反りかえったチン◯を握り、上下に擦り出したのでした。
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