その後も、カナとの秘密の情事を重ねるなか、思いがけない出来事に遭遇したのでした。得意先への納品を終え、会社へと戻った私が、社用車を降り、何気なく外窓から事務所内を覗くと、カナが誰かを相手に笑顔を浮かべながら話しています。
何気なくその相手を確かめると、前回の飲み会の時にカナの隣りに座っていた、◯◯という19
歳の新人の男でした。私がしばらくこっそりと2人の様子を覗いていると、カナが◯◯に背を向けて何か作業を始めたのでした。カナは◯◯に背を向けながらも、2人の会話は続いているようでした。
その時。
立ったまま少し前傾姿勢になり、◯◯に尻を向けていたカナの制服スカートの下に、◯◯がこっそりスマホを差し込んだのです。時間にして数秒でしたが、確かに◯◯のスマホはカナのスカートの中を捉えているようでした。
突然思いがけない光景を目にした私は、何とも言えない妙な興奮を覚えたのでした。本来であれば経営者として◯◯に対し、然るべき対応をとる必要があったのかもしれませんが、私は何事もなかったかのように事務所に入っていきました。
私と入れ替わるように◯◯はそそくさとその場を立ち去り、たった今自分が盗撮されていたことなど知りもしないカナは、笑顔で私を迎えたのでした。
カナ
あ、お帰りなさい!
カナのスカートから伸びた脚に目をやると、今日は珍しくストッキングを履いていないようでした。カナの生足にムラムラを募らせながら、私はふと◯◯と同じことをやってみようと思いたったのでした。もしバレても、適当に誤魔化すつもりでした。
前傾姿勢のまま、何やら作業を続けているカナの背後に回ると、私はこっそりスカートの下にスマホを差し込みました。私は内心、心臓をバクバクさせながら、スマホを握っていました。わずかな時間でしたが、カナに気づかれることもなく、スカートの内部を盗撮することに成功したのでした。
慌ててトイレで動画を確認すると、そこには、、ピンクのTバックがグイグイ食い込み、カナの卑猥なマン◯がはみ出しいるのでした。2人の男にこっそりとパンティーを盗撮された日に、よりによってスケベ過ぎるTバックは履いているとは…。マン◯に食い込んだTバックの両脇からはみ出した茶褐色の具、淫乱に群生した恥毛…。私のムラムラは一気に高まり、その日はカナを残業という名目で事務所に残らせることにしました。
カナ以外の従業員が退勤してしまうと、私は応接室のソファーで、早速カナの身体を味わい始めました。カナの制服は半脱ぎな状態で着せたまま、ソファーに腰を下ろした私をカナに跨がせた状態で座らせると、私は目の前のカナの乳房を揉み、乳首を舐め回しました。
そして、カナは私の上体に両腕を回したまま、私の反り返った肉棒を目がけ、ゆっくりと腰を沈めていきました。
カナ
…あ…あぁっ…ああっ!…あはぁっ!…
…ビチャッ…ビチャッ…ビチャッ…
カナが腰を動かすたびに、卑猥な音が応接室に響いていました。私はしばらくカナの腰の動きに身を委ね、快楽をむさぼっていました。
途中、バックに体位を変えると、私はカナの片脚に引っかかったピンクのT バックを手にとり、カナに気づかれないよう、こっそりクロッチの臭いを堪能しました。白っぽい汁が付着し、独特のいやらしいメス臭が鼻をつきました。
カナ
…あはぁっ…あぁっ!…あぁあはぁっ!…
…し、社長…あぁあぁっ…はぁああっ!…
子持ちの人妻がこんなスケベなパンティーを履いて、よりによって盗撮までされて…。今頃、◯◯も興奮して抜いてるだろうな…。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…
私はTバックのクロッチを鼻にあてがいながら、激しく腰を振り続けたのでした。
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