カナ
…だ、旦那からです。。
私はバックでカナのマン◯に生肉棒を突き刺しながら、ふと、悪戯を思いついたのでした。
私
出なよ。腰は動かさないから…
(ピッ…)
カナ
…も、もしもし?…
うん…今、送ってもらってるよ…
カナが怖々電話に出ると、私は音を立てないようにこっそりピストン運動を開始しました。
カナ
(あぁっ…ああっ!…)
….う、うん、1時間もかからないよ…
(んぁっ…んっ…んっんあっ!…)
…え?…そ、そう、社長さんの車で…
私はバックで深く突き刺しながら、片手でクリをこねくり回し、乳房を揉み、必死に喘ぎ声を抑えて会話を続けるカナの反応に興奮していました。
また、いくら夫婦仲が冷えきっている関係とは言え、電話口に旦那がいる状況で、その妻を生チン◯で犯している事実に、ますます欲情が掻き立てられるのでした。
カナ
(あはぁっ…)そ、そう?…大丈夫だよ…
(あぁっ…ああっ!…)う、うん…
電話が切れた後、カナから小言を言われたものの、この日も最後は人妻の卑猥なマン◯にたっぷりと精液を注ぎ込んでいました。
そしてカナを自宅前に送り届けると、降車前に履いていたパンティーを脱がせ、無理矢理ノーパンのまま帰宅させたのでした。脱いだパンティーには、私の白い精液がたっぷりと付着しているのでした。
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