その後、私は新人の◯◯について、履歴書にあった情報も再確認しつつ、他にも色々とこっそり嗅ぎ回ることにしました。高卒後に専門学校を中退、アルバイトとして我が社に勤め出し、見た目は悪くない痩せ型の長身で19歳。意外にも彼女はいないらしい。
この前の飲み会でカナと楽しそうにしていた◯◯の様子、こっそりカナのスカートを盗撮していた光景、私のなかで寝取らせ願望に近い、何とも言えない欲情がムクムクと湧き出していました。
私はその欲情を、早速行動に移すことに。あくまで仕事として、倉庫内で◯◯とカナを2人きりの状況にさせて、事前に仕込んでおいた小型カメラで2人の様子を観察することにしたのです。
もちろん、カナ本人は仕事上のことと理解し、何も怪しんだりすることはなく、私に指示されるなり倉庫へと移動しかけたのですが、私はそっとカナを抱き寄せながら、呟きました。
私
後から、、すぐ抱きたいから…
私は軽く拒絶するカナをいなしつつ、カナが履いていたストッキング、パンティーを脱がし、上着もブラウス1枚に胸元のボタンまで外した格好にさせました。白いブラウスからは赤色のブラが透け、ボタンを外した胸元からはブラチラまでしています。そして、スカートの下はノーパン…。
カナ
…えー、ちょっと恥ずかしいな…
少し躊躇するカナを説き伏せ、先に作業を進めるように改めて指示を出したのでした。カナが倉庫に入って少し経つと、◯◯もやって来ました。
私
◯◯、悪いけど、頼むな!
作業内容はカナちゃんに伝えてるから!
◯◯
あ、はい!
◯◯が倉庫に消えると、倉庫内にセットした小型カメラと繋いだモニターを見るため、私は会社に隣接する自宅へと向かったのでした。
カナ
あ、◯◯くん、よろしくね~
◯◯
お疲れ様です!
2人とも会話をしながら、作業を進め始めました。時折、◯◯がカナの胸元やスカート尻を眺めているのがわかりました。しばらくすると、◯◯が一旦倉庫から姿を消し、また現れました。
すると、予想通り、カナの背後からスマホをこっそりスカート下に差し込んだのでした。しかも、今回はカメラのライトまでついていました。
その後もカナの隙を伺っては、何度もスマホを差し込む◯◯。カナは一向に気づく気配もなく、哀れにもノーパン状態のスカートの中を盗撮され続けているのでした。
また、◯◯が一旦倉庫から消え、戻ってきました。(おそらく、この時にスマホの動画を確認し、カナがノーパンであることを知ったのだと思います。さぞかし興奮したことでしょう。)
◯◯は作業を続けながら、カナに気づかれないよう、時折自分のズボンに手を入れてチン◯をシゴいているのです。そんな状況に私も興奮し、ついつい自分の股間を大きくさせるのでした。
さらに◯◯の行動はエスカレートし、今度はカナの背後に回ると、大胆にも床に手をつき直接カナのスカートを覗き出したのでした。時間にして数秒でしたが、◯◯の目にカナのマン◯が飛び込んだことは言うまでもありません。
カナ
きゃっ!
な、何!?
さすがに、カナに気づかれたようです。一気に◯◯に対して警戒感を露わにするカナ。たじろぎながらも、何やらカナに迫ろうとする◯◯。
音声がうまく拾えず、断片的な会話が聞こえていました。
◯◯
…カナさん …ノーパン…
…誘ってる? …バレたら …ヤバい…
カナ
…ち、違う! …ダ、ダメだよ…
…お、お願い… …な、内緒に…
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