胸に大量に発射される精子を浴びながら恍惚の表情の真貴子。
「すごいこんな出るの?熱いのいっぱい出たね」と舌なめずり。射精が終わると素知らぬ顔で真貴子から離れようとすると真貴子はチ〇ポを見つめたまま
真貴子「ねえ。。。ねえ。。。握ってみてもいい?」
俺はわざとらしく「え?握ったら不倫じゃん?」
真貴子「だってあの人以外の久しぶりなの」
俺「ん?久しぶり?へー、浮気経験あるんだ?」
真貴子「・・・」
俺「へぇー、じゃあもしかして今まで遠慮しなくて良かったのかな?痴漢したりチ〇ポ押し付けたり隠語言ったりケツマンコ使ったりしても良かったってこと?」
真貴子「ケツはダメケツダメ」
俺「どうだかなーアナルオナニーとかただのスケベじゃねえだろ、これ?今までド淫乱隠して澄ました顔してたんだね?」
言いながら発射後も勃起が収まらない亀頭を真貴子の乳首にこすりつけてみる。
真貴子「ダメダメ、ザーメンチンポで乳首ズリとかマヂ壺るから」
俺「へえーそんな経験ありのそんな韻語吐くんだ?調教系?相手旦那じゃないよね?」
真貴子「だめだめ、夫の友達からの韻語責めとか壺る」
俺「なーんだ、夫の友達からの言葉責め願望NTR願望あり?上級者だね。もっと早く教えてくれたらよかったのに。それとも言わずに自分焦らしなら相当上級でしょ?もうさっきから同じ種類の人間としか思えないんだけど?今後じっくり聞きだしてあげるよ。多分旦那にも言ってないことを。」
真貴子「もう許して。ただでさえ言葉責め弱いのに、、親しいけど本性隠してた〇君からの言葉責めとか限界来ちゃう」と言いザーメンで濡れたチ〇ポを握り自分の乳首に押し付け快感を得ようとする真貴子「残り汁出て来る穴が乳首にこすれてすごくいい」と言い竿玉に残った精子を絞り出す
真貴子「まだこんなに残ってたの?絞った残り汁だけで普通の人の1回分の精子ない、これ?いった後もずっと勃起したままって〇君の元カノに聞いた時は一晩中オナニーしてたんだけどこんなに熱くて硬いままなの?」
俺「ずいぶん本性出して来たけど、こんなもんじゃないよね?旦那にもしてないことさせたり旦那には言えない願望叶えてあげようか?」というと真貴子はチンポを咥えゆっくりまったりの味わうフェラを始めた。
まったり10分ほど味わうとハードフェラに移行し、咥えたまま舌先を口内で動かしカリと尿道口を刺激し玉袋を握り、俺のアヌスに指を這わせながら「ああチンポ強いんだね逞しい」
「真貴子のお口に出して全部飲ませてください。出し終わっても小さくなるまでしゃぶらせてください」と懇願。上目遣いの友妻おねだりに耐え切れなくなり口内射精しそのまましゃぶらせ続けた。
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