数週間後に夫妻から温泉旅行のお誘い。期待が高まるが焦らず生見せ、オナニー射精見せのシチュエーションを妄想する。
温泉宿では着後友人夫と俺が男お風呂、真貴子は一人風呂。真貴子はしきりに一人風呂がつまらない、水着スパのある温泉宿にすればよかったと不満。夕食後のお風呂は真貴子の提案で貸切家族風呂に三人で。俺は逆にやりにくいので遠慮したが夫がタオル巻くから大丈夫と。不自然にならないように真貴子を見ないようにするが夫の目線から外れるとやはり気になる。きつめに締めたバスタオルのせいで乳谷間が際立ち立ち上がった時の尻割れ目も勃起を促す。友人夫だけタオル無、真貴子はバスタオル巻き、俺は立ち上がる時タオルで隠すおかしな関係。しかし夫の目線が外れると真貴子が俺の股間に視線を落とすので湯中の勃起が真貴子にだけ見えるように角度を工夫する。
夫が洗体する際、一人だけシャンプーをしたのでその間だけ立ち上がりナマ勃起を真貴子に晒し玉マッサージから竿しごきを披露。初見のナマ勃起に食い入るようにガン見の真貴子。ほんの数秒バスタオルをはだけ乳を晒し勃起促進に協力。以前は清楚なふりをしていた友人の奥さんが、夫がいるのに異常行為に協力する姿に興奮した。夫がシャンプーしている最後に、この後夫に抱かれるなら電話で音声聞かせを頼んでみるが断られる。風呂解散後、悶々としたまま迷っていると部屋電に真貴子から電話。「私達はもう寝る」との連絡。おやすみを言うもこれから抱かれるであろう真貴子が気になりそっと部屋前に忍び込むと、部屋玄関と襖が薄く開けてあり覗くと、部屋で電気をつけたままやっていた。初めは上から突かれる真貴子の声しか聞こえないがしばらくするとこちら向きの騎乗位で真貴子が動き始める。夫が下になっているため襖を少し開いて覗いていることを知らせ襖をまた戻す。
目が合い確認した後の乱れ様は、こちらを向いた背面騎乗位で後ろから夫に乳首をいじられ、自分でクリトリスを激しくいじっている。時折掌に唾をつけ、夫の玉袋を優しくマッサージしながら「ここ、イイ?」と夫に言いながらこちらに妖艶な表情を見せる。ナマ勃起をしごくがこちら側が暗いので真貴子からは見えていないはず。次に向こうを向いた騎乗位になると、夫が真貴子のアナルに親指を挿入。いつものルーティンのようだが真貴子は俺に覗かれているからか「今日はケツだめケツだめ」と拒否るも強引に夫に指アナルされながらイクを連発した。このまま射精したいが真貴子のイキ声だけで満足し一度自室に引き上げる。30分ほど待っただろうか、真貴子からさっきの家族風呂前とライン。勃起したまま家族風呂前で合流。風呂で全力しごきをすると、M字に座った真貴子が夫に中出しされた精子を逆流させる姿を見せてくる。俺のナマオナニーを見ながら中出し精子を掻き出すように指入れし、アナルにも指入れした真貴子の姿に耐え切れず真貴子の胸に射精した。
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