食事が終わり別れ際、夫妻から挨拶代わりに「家に着いたら電話してね」
真貴子に着ライン入れるとすぐ電話着信。
真貴子「もうお風呂入ったよー」
俺「なにー?奥さんどんな下着ですか(笑)ハァハァ」
真貴子「(笑)〇くんこれからお風呂?」
俺「今からオナニーだから」
真貴子「アハハ、えーマジ?」と軽口から真剣に俺「いやガチなヤツ、もう始めてる」と荒い鼻息を聞かせて反応を伺うと
真貴子「聞いてていいの?」
俺「うん、ガチめのやつ聞いてて。旦那寝た?」
真貴子「うん、今別室」
俺「俺はオナニーするけど真貴子ちゃんは今日は抱かれたの?」
真貴子「うん、今日ちょっと刺激的なことがあってさっき旦那にしがみついておねだりしてお風呂ファックしてもらったとこ」
俺「ふーん、刺激的なことあったんだ?浮気かな笑。お風呂ファック、イケた?」
真貴子「うん、秒で即イキ」
俺「へえ、かなり刺激的な出来事だったんだね。俺もオナニーのオカズにしてる女性にチンポ見せしたんだよね、昔から女性にオナニー見せるの好きなM男でね」
真貴子「えー初めて聞いたよ。前の彼女からセックスの中身は聞いてたけどオナニーは聞いてないなあ」
俺「その女子の前で全裸オナニーして射精する妄想してる相手なんだよね。はっきり見てたか確信ないんだけどそれがまたソソル女でね。ひわいな言葉ささやきながら射精一歩手前までオナニーしたんだよ。」
真貴子「えーなんで射精しなかったの?」
俺「うん、もっと落ち着いた状況でじっくり見せたかったんだよね。すごく興奮したから過去最高のオナニー見せ射精になりそうなんだよね。今もオナニーして顔にぶっかけてしゃぶってもらう妄想でイキそうだよ」
真貴子「すごくそそり立ってたもの」 (!!)
俺「うんこんなに興奮してるの初めてかも。その女子相手だとありえないくらい濡れるんだよ」
真貴子「ぴちゃぴちゃ音でてぬるぬるのおつゆジャージの外に出てたもの。白濁してたよ」(!!)
俺「真貴子ちゃん、いつもイク時名前呼ぶかんじで名前呼びながらいっていい?」
真貴子「うん、たくさん感じていっぱいいって!」
俺「真貴子ちゃんいきそう、真貴子いく、真貴子 うぉっ」
真貴子「〇くん私もっっっ!」
俺「お口で吸いだしてよ」
真貴子「いいよ。球の中まで吸い出してあげる。チュパッ」
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