真貴子のリクエストで久しぶりに3人で温泉旅館。深夜に旦那が寝た後、俺の部屋で真貴子を抱くがマンネリからか真貴子は盛り上がりに欠ける。
俺「なんか俺に飽きて来た?この関係終わりにする?」
真貴子「いやっ。〇君は他の女ともしてるかもしれないけど私は〇君だけなんだよ?」
俺「いえいえ、旦那と俺でしょ?奥さん。最初の時は俺の前でオナニーするだけで潮噴いたり大興奮だったじゃん?もう俺じゃ刺激足りないんじゃないの?欲張り奥さん?」
真貴子「言われたとうりにしますからぁ。本気汁出しますからあ、お願い。」
俺「なんだか物足りなさそうなんだけど旦那の前でハメたりしたら盛り上がるのかな?」
この言葉でキュンキュン締め付け始める真貴子
真貴子「だめ、絶対ダメそれだけはダメ」と言いながら口から涎を垂らし始める。
俺「あー眼前ネトラレが今の気分なんですね奥さん。気が回らなくてすみませんでしたね奥さん」
じゃあご希望におこたえしましょう。旦那が寝る部屋へと向かい、和室の部屋の入り口でまず旦那とは襖1枚隔ててで立ちバックで挿入。
さっきまでとはガラリと変わった感じっぷり。声をこらえ全身から脂汗を吹き出しイヤイヤをしながら髪の毛が濡れるほどの発汗をしながら自分でケツを合わせ打ちして来る淫乱妻。
時々振り返りうらめしそうに睨む美貌がたまりません。脂汗を垂らしているアナルに指を入れると声が出そうになるのをこらえ食いちぎり締め付け。
襖を少し開けてみると旦那のいる部屋側は豆電球。真貴子と俺がいる玄関側が旦那側より明るい。ふすま開けを猛烈に拒否る真貴子。と同時に過去イチの締め付け。目が慣れてくると旦那の姿がよくわかり焦り締めする真貴子。
声を我慢しているが肉合わせのパンパンという音は抑えきれない。ためしに腰の動きを止めてみるが真貴子は自ら腰を打ち付けてくる。むしろ旦那の姿を良く見ようと目を凝らしているようだ。それなら襖全開でしょう、奥さん。
立ちバックで立っていられなくなった真貴子が崩れるように膝をつく。今度はゆっくり味わうようにバックでストロークすると真貴子が
「味わってないで速くいって」と小声。いやむしろ味わってるのは奥さんでしょと思いながらガン突きするとパンパンと音が響く。旦那が寝返りを打った瞬間に小さく「ンッ」と呻いてイク真貴子。
動きを止め旦那が起きていないのを確認すると自ら腰を振って来る真貴子。自分で口を手で塞ぎ声と息が漏れないようにしているけなげな抵抗。ならば両手を掴みガン突きバック。
2時間前まで抱かれていた旦那の前で旦那の親友にバックで突かれる極限スリルに感じている変態奥さん。確認できないが一突きごとにイッてるのではというかんじ。一突きごとに熱い汁をチ〇ポや玉に浴びる感じの俺。
旦那が寝言かいびきかで音を出した時、驚き締めしながらイッた真貴子の締め付けに思わず中出しする俺。驚き振り返りながらイヤイヤする真貴子だが眼前寝取りの興奮で中出ししながらも腰が止まらない俺と真貴子。夫の親友に夫の眼前で中出しされながらいきまくり汗を吹き出し締め付けまくる奥さん。射精が終わっても突き続ける俺。
あまりの快感に、射精後も10分ほど腰をぶつけ合う。少し落ち着いたところで真貴子がそっと襖を閉める。廊下に出ようとする真貴子を玄関内で押さえつけ強制お掃除フェラ。ぬるぬるがなくなりまではしゃぶり続けるように躾けた誰かに感謝しながら味わう。
ふらつきながら廊下に出ると、お風呂で綺麗にしないとという真貴子。あらためて廊下で見るとクソえろい表情と吹き出した脂汗がオイルを塗ったようで、やりたてほやほやの美貌がエロすぎる。一度俺の部屋に連れ込み、オイリーボディを撫でまわし堪能。俺の汗まみれの竿、玉、アナルを舐める真貴子。途中「あ、出ちゃう」と言って俺の精子をM字開脚で垂れ流す。
昼間だったなら旅館内をこのまま散歩させて晒したいエロ美貌とボディだ。この後家族風呂で俺の体を洗体させながら夫の眼前ネトラレでどのシーンが感じたか話させながらフェラと手コキで抜いてもらいお開きにした。「〇君の射精浴びながら逝った後のことはよく覚えてない」とのこと。
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