セルフ乳首舐めしながら甘い吐息を漏らす真貴子。真貴子の濃いめのアンダーヘアの手入れは独特で、濃いヘアを長さを調節せずにボーボーの部分と全剃り部分が断崖絶壁のようになっている。黒髪黒い瞳から以前から想像していた通りの濃いめヘアが綺麗に手入れされている。そのヘアをぐっしょり濡らし愛液を太ももまで垂らしながら腰をモゾモゾすり合わせ「ねえ、ねえ、〇君・・・」
俺「ん?なーに?」
真貴子「・・・して・・・欲しいの」
俺「駄目だよ、不倫じゃん。それにもっと焦らして本性さらして開発秘話聞かないと」
真貴子「だってランチからずっと嬲られてたんだよ?」
俺「は?嬲ってませんけど。普通に3人でランチしただけじゃん。勝手に妄想してたん?1年位かけて開発秘話聞いて納得したらしてあげるよ」
真貴子「無理無理無理ムリ。なんでもするし何でも告るから。ね、お願い。もお限界」
俺「何でもするとかしおらしいこと言ってるけど、エロイ事させられるの趣味なんじゃ?(笑)」
からかい半分焦らし半分でいると俺を脱がせ乳首舐めから全身舐めに移行する真貴子。20分ほど全身奉仕されただろうか。アナルをドリル舐めしながら「〇君のぶっといチ〇ポください。何年も寝取られ想像してオナニーしたり旦那にやられながら〇君のチ〇ポ想像してたことも告白しますからぁ」とおねだりしゃぶりしながらヨダレを垂らすの友妻の姿に俺もついに限界が来てついに挿入した。一突きでアンアン悶えイクイクする真貴子。
「いくっ。太い・ガン突きすごい、奥イイ、当たる、またイクっ」と熱いマ〇コで締め付けて来る。「ああ、強い、元カノから聞いてたとおり、抜き差しで抜く時カリのとんがりコーンが当たって気持ちいい」
下から合わせ打ちしながらベロチューや俺の乳首を舐めたり、玉を揉む真貴子。俺もいきそうだ。「旦那帰って来るの何時?」「9時過ぎ」「じゃあ顔にぶっかけても綺麗にする時間あるね?」
真貴子「いいよ、真貴子のお顔とお口汚して〇君色に染めて!〇君のエッチすごくいい」
俺「旦那とどっちがいい?」
真貴子「あああ、言わせないで、旦那よりイイ、タフネスチ〇ポイイ、いく、いくいかせて、」
俺「いくよ、しごいて顔にかけてみなよ」
抜いて顔の前に差し出されたチンポをしごき「お顔にください。夫の親友のチンポでさんざんイかされた浮気妻のお顔に罰ザーメン顔射ください」と尿道口を舌先で舐める姿に、真貴子の顔に発射した。顔、髪、胸元に飛び散る精子。憧れの友妻の顔を汚した興奮と満足感で何発でもいけそうだ。
真貴子も連射の気配を感じたのか「これってもしかして噂の連続大量射精の前兆?」
俺「出そう。吸って。」連続で口内射精した。
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