温泉から帰るも真貴子と体験を思い出しては悶々とする。口内射精する時に真貴子が強めに握った球が数日痺れ疼いたような感じが続く。冷静になってみると俺は真貴子で2発ぬいているが真貴子には乳首こすりしただけで一切触れておらずいかせてもなく、欲求不満なのは真貴子のほうだと気付く。俺は落ち着いて真貴子の出方を待っていればよい。それに経験的に友妻や友カノとはやってしまうとただのセクフレになってしまい、友妻とのドキドキした関係ではなくなってしまいつまらない。ハメずにハメ寸前最高潮の遊び、スリルを楽しむのがいいかもと思えてくる。
案の定、真貴子からは直ラインが何回か入るが相槌を打つだけにして様子を見る。旦那入りの3人ラインにはきちんと返答。2週間後の日曜に夫婦宅での家ランチの約束となる。俺はあせる必要はない。
家メシならくつろぎ用のスウェットか部屋着持って行こうかなと3人ラインで相談すると、自分達も部屋着だからスエットでもなんでもいいよと。
当日出迎えた真貴子の服装は、ピンクのスパッツとピンクのスポブラに白いブラウスを羽織っている。ブラウスから覗く足と尻がかなりセクシー。視線でガン犯す。
旦那から見えないところで俺にだけ見えるようにブラウスの前を開けたそこに見えたのは、薄いピンク色のスパッツに透けた真貴子の濃いめの陰毛と土手マン、おそらく食い込ませればワレメまで見えそうな衣装だ。スポブラからはビンビン勃起乳首がよくわかる。やはり真貴子のほうが欲求不満のようだ。
俺がトイレと洗面所に立った時に真貴子がわざとらしく「洗面台のタオル新しいのに変えてあったかな?」と付いて来てほんの数十秒、洗面所で二人に。すかさずブラウスをまくる真貴子。スパッツの上からマ〇コを指で撫でる俺。そこは湿り気を帯びかなり熱く発情している。初触られに悶えそうになり太ももで俺の手を挟み込む。太ももで締め付けるように俺の指と腕の感触を楽しむ真貴子。
(奥さん、ダダ濡らしじゃないですか、毎日俺に触ってほしくてマンズリこいてたんだろ?温泉でしゃぶったことを思い出して毎日慰めてるんだろう?)と言葉責めしたいのをこらえ、真貴子ももっと楽しみたいのをこらえすぐに旦那の所に戻る。夕食も一緒と想定していたのだが旦那が夕方から仕事になったらしく15時解散。ほんの数時間の滞在で肩透かしを食らった感じ。しかし旦那が仕事に出かけた後はどうなる?俺は夫婦宅から出ると近所のショッピングモールの駐車場に待機して様子を見ることにした。
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