ベットの上で過呼吸気味でうつ伏せに寝てる奥さんの腰を持って持ち上げてバックの体制から僕は興奮で今にも爆発しそうに勃起してるチンポを生のまま根元まで押し込みました。
奥さん
アグっ。イヤ。着けてない。
僕は腰を掴んでガン突き。
カリ部分から根元までのストロークで激しく無言で打ちつけました。
奥さんは僕の方に左手を伸ばして僕を離そうと押してきましたが逆効果でした。
僕はその奥さんの手を掴んで引き寄せると奥さんの身体がねじれて反り返るような体制に。
奥さんも我慢できないのか声を荒げていきました。
奥さん
凄い。激しい。こんな…もう…一緒に。一緒にお願い。外に。外にお願い。いっぱいかけて。
まるでAVの女優ばりの台詞を大声で言うと身体全身を痙攣させながらイキました。
僕も奥さんに合わせてチンポを抜き取り立ち上がって奥さんの上半身に撒き散らしなが射精しました。
奥さんは息を切らしながら。
奥さん
どうしよう。どうしよう。
と混乱状態。
僕
大丈夫ですよ。
僕はテレビにさっきまでのAVを流して女優が盛り上がってるシーンにして音量をあげてからうちにあったコンビニ袋に冷蔵庫からプリン、ゼリーなどのデザートを詰めて奥さんに渡しました。
僕
しばらくAV流しておきますからコンビニでこれを買ってきた事に。
奥さんは身支度を済ませて袋を持って。
奥さん
大丈夫かな?頑張ってみる。
慌てて僕の部屋を出ていきました。
僕はベランダに出て一服していると隣から2人の笑い声が聞こえていました。
当然その日は隣から奥さんのエロい喘ぎ声が壁を通して聞こえてきました。
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