そして奥さんのお腹側に指先の関節を曲げて出し入れすると奥さんはチンポをヨダレまみれにして口から出すと大きな声でよがり出しました。
もう少しでイクであろうってどこまで盛り上がると…
隣から物音が…
僕は指の動きを止めるのと奥さんが。
奥さん
どうして?意地悪しないで。
僕
いや。なんか…
また隣かゴトゴト。
奥さん
やばっ!旦那…帰ってきてるかも。
僕は激しく指を出し入れを再開。
奥さんは口を手で押さえました。
僕は奥さんの手を引っ張って口から離して壁の方に押しやりました。
四つん這いにして顔を壁に引っ付くくらいに追いやり指先の動きを全開。
奥さん
あうっ…ダメ。ダメ。もう…ダメ。ホントにダメだから。イっちゃうから。イク。イク。イク~っ!
奥さんは上半身から崩れ落ちるようにベットに倒れました。
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