奥さんはもう脚を閉じようとはしないで僕の手が動きやすいように開いたままで僕のチンポを握った手も少し動かしながらずっと見ていました。
僕は少しづつ下半身を奥さんの顔に近づけていきました。
上を向いたチンポを前に向けると顔に当たる距離です。
僕
こんなに近くで奥さんに見られるなんて嬉しいです。でもこんなに我慢汁が垂れてて恥ずかしいです。
奥さんは僕が言う事を確かめるように見ていました。
僕
想像してくださいね。僕のチンポが奥さんに入ってたら?
僕は指を中指と薬指の2本に増やして奥さんのオマンコに入れました。
ゆっくりと指を奥まで入れていくと奥さんは自分から脚を開いてくれました。その間はガン見していた目は瞑っていて奥まで入って夢の動きを止めるとまた目を開けました。
そしてチンポの間近で僕を見上げていました。
※元投稿はこちら >>