奥さんはトロンとした視線で僕のチンポに。
僕のチンポは腹にもう少しで着くくらいに上を向いていて先から汁が垂れていて糸を引くように床に垂れていきました。
僕
どうですか?まじかで見る僕のチンポ。触って見てください。硬いですよ?
僕は腹に力を入れてチンポを上下に動かしました。
奥さんの右手がゆっくり僕のチンポに伸びてきて握りました。
僕
どう?
奥さん
硬い…凄く硬い…
僕
旦那さんのも一緒でしょ?
わざと比べるような言葉を言いました。
奥さん
おっきさが全然違う。形も。
僕
部屋に漏れてた声で想像してたんでしょ?これを女に入れてかき回してるとこ。これで突かれてヨガってるとことか。奥さんの声も僕は聞いてたんですよ?奥さんの声でいつもこんなになってたんですよ?
奥さん
いや。恥ずかしい…
僕
って手は握ったままじゃないですか。想像してみてくださいよ?これが奥さんの中に入ってるとこ。
僕は指の動きを再開しました。
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