奥さんはブラだけの姿になりました。
そして奥さんは恥ずかしそうに脚を閉めてしまいましたが僕は両膝を持って開きました。
僕の目の前には半分くらい皮がめくれてる小さめのクリ。
そしてまだまだ綺麗なビラビラと穴からは透明な液体が溢れていてお尻の方に流れていきました。
僕はそれを右手の中指ですくってクリに塗り穴の方にまた持って行ってゆっくり挿入しました。
すでにAVは終わっていてメニュー画面で止まっていました。
その時僕の部屋に聞こえるのは奥さんの控えめな声でした。
僕
奥さん。いつも僕の部屋から聞こえるエッチな声が聞こえると旦那さんとしてますよね?どうして?
指を動かしながら聞きました。
奥さん
だって旦那が…
僕
旦那さんが?
奥さん
あなたが彼女としてると思って興奮してきて…
僕
旦那さんだけ?興奮したの。
奥さん
…
僕
奥さんも僕の事想像してくれてたんでしょ?
指を早めに出し入れしました。
奥さん
あっ。やめて。ダメ。
奥さんは腰を上下に震わせました。
僕
またイッちゃいました?感じやすいんですね?本当に旦那さんだけ?それとも旦那さんが上手く奥さんを仕上げたんですかね?
僕はそんな事を言いながら指の動きをやめずに続けていると。
奥さん
もうダメ。ホントにもう…あっ。また。また…
連続で痙攣のような身体の反応。
僕
ヤラシイです。僕のチンポもこんなですよ?
指を使いながら僕は立ち上がって見せました。
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