僕の手のひらには少しはみ出るくらいの大きさで揉むと夢の間からムニュっとはみ出してくる柔らかいオッパイで乳首は少し大きくで硬く尖っていました。
僕
いいですよね?ダメな時は言ってくださいね?僕の夢の中だから好きなように進めてしまいますから。
僕は身体を奥さんの横に移動して左手で身体を抱き、右手で奥さんの胸を揉みながら顔を近づいていくと目をつぶってくれました。
唇を付けてから一度離して舌を出して唇に押し当ていくと自然に奥さんの唇が開いて僕の舌を口内に受け入れました。
舌を絡ませ、吸い付きながら僕の右手は奥さんのスーツのスカートの中に。
さっきまで飲んでた時はストッキングを穿いていたのにこの時は生脚でした。
太腿と膝を何度か往復しながら触っていると閉じていた太腿も少しづつ開いてきました。
それに合わせて僕の手も内腿に。
付け根にたどり着いてパンティの上から股の部分に。
その手触りは薄い生地なのか湿っていてあそこ形、クリの硬さまで指先でわかるくらいでした。
その時にテレビ画面の中のセックスはさっきまでバックからだったのが正常位に変わっていて男優さんは高速で根元まで入るガン突き。女優さんもイクイク!を叫ぶように。
そして男優さんは素早くチンポをオマンコから抜き取り女優さんの顔の上に持っていき大量の精液を顔中にばらまきました。
その瞬間に奥さんの身体がビクビク痙攣しました。
※元投稿はこちら >>