僕は射精目的のオナニーではなく勃起を継続する程度に触っていましたが五分以上環境に変化はなく期待を諦めて抜きにかかろうとした時に玄関の方から物音がしました。
僕は慌てて上に着ていたTシャツを脱ぎ捨てて全裸になって仰向けで根元をきつめに掴んでチンポに血液を集めました。
玄関の物音が足音に変わって近づいてきます。
そして寝室のドアレバーが動きドアが少し空きました。
僕はすかさず…
僕
あー。奥さん…とやりたい。やってみたい…独り言ですよ。僕は今夢をみています。夢の中だからお互いにリスクも害もないです。夢ですから。僕の夢ですから。もっと近くで奥さんに見てもらいたい。夢ですから。
薄暗くしてる部屋にテレビの灯りだけなんで少し開いてるドアの隙間から通路の電気の灯りが部屋に入ってきていました。
そのドアの隙間が少しづつ広くなり人影が寝室の中に入ってドアが閉まりました。
僕
あっ。奥さんが…隣の奥さんが僕のオナニーを見てくれてる。どうせ夢なんでもっと近くで…もっと近くに来てください。
その人影はまるで僕の独り言に誘導されるようにベットの横まで来て僕の全裸オナニーを見下ろしていました。
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