僕
ハァハァ…あー。奥さんに見られてしまうかも…興奮する。奥さんに見られたい…
少し大きな声でいいました。
仕切り板の手摺り付近に髪がチラチラ見えますが、躊躇してるのか顔までは見えませんでした。
僕は仕切り板の所に近寄って顔を出して隣を見ました。
奥さんと目が合いました。
僕
すみません。聞こえてましたよね?奥さんで興奮してしまったんです。
奥さんは下を向いていました。
僕
あっ。旦那さんは?
奥さん
ま…だです。
僕
そうなんですか。少しだけ…お願い聞いてもらえませんか?
奥さん
何?何ですか?
僕は仕切り板から少し離れました。
奥さんの視線が自然に僕の下半身におりました。
僕は力を入れてチンポを動かせました。
奥さんはチンポをガン見したまま両手で口を押さえていました。
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