かすかに隣からも声が聞こえていたので僕は旦那さんが帰ってきたのか?と思ってもしかしたら奥さんのエッチな声が聞こえるかも?と思いわざと声を出しながらオナニーを続けました。
もし聞こえていたら、さっきまでの会話で僕には彼女は居なくオナニーをしてる事が伝わる。もしかしたら僕のオナニーを想像してくれるかも?と思ったからでした。
僕は画面の映像を見ながら壁にくっついて聴覚は隣に集中。
しかし隣からは声は聞こえません。
でも壁に当るような音が時々コトコトと聞こえていました。
そして僕は壁に向かって独り言。
僕
もし奥さんが聞いてたらチンポを自分でシゴいてるのを想像されてるかな?
奥さんを想像しながらこんなに勃起してるチンポを擦ってる。
あーっ。奥さんに俺のチンポを見てもらいたい。
奥さんは俺のチンポ見たらどう思うんだろ…
思った事を口に出しながらオナニーを続けました。
そして続けてると僕は本当に奥さんに見られたい願望が湧き上がってきました。
僕
あーっ。奥さんに見られたい。見られて奥さんオカズにしたい。
ベランダに出て奥さんに見られるかも知れないとこでしようかな?
僕は思ったままの行動に移りました。
住んでるマンションはワンフロアに4部屋。
僕の部屋と隣の夫婦の部屋が道路側に面していています。
隣とら薄い板で仕切られてるだけで手摺りから顔を出したら隣のベランダが見えてしまいます。
僕は白のTシャツだけで下半身は何もつけずにベランダに出ました。
そして折りたたみの椅子を仕切りから遠い位置に置いて隣側を向いて座り、ビンビンのチンポを握ってシコりました。
僕の視線は隣のベランダ側をずっと見ていました。
すると仕切り板の上に煙が上がってきました。
タバコの煙です。
僕は奥さんが…ベランダにいる。
僕は、ハァハァと息を荒げました。
※元投稿はこちら >>