女「私も舐めよっか?」
俺「いや。いい。入れたい」
女「別にいいけど」
下着を脱ぎ、坂井さんの股の間にあてがう。
俺「痛い?」
女「大丈夫。ゆっくりね?」
俺「全部入った」
女「良かった・・・自信無かったから」
俺「しっかし。なんちゅー顔してんだよ(笑)」
女「いや。ほら・・・私結婚してるし。色々複雑なのよ」
俺「旦那とどっちがいい?とか聞いてほしいの?」
女「旦那の忘れた(笑)」
俺「嘘つけ」
女「でもこっちのが長いと思うよ。奥に当たった事ないから」
必死に平静を装ってるのが分かりました。
俺「喘いでいいよ(笑)」
女「ばかっ」
少し激しい動きをすると平静の仮面は剥がれ落ち、喘ぎ声が漏れ出す。
女「痺れるっすごい。待って・・・あっ」
俺「始めたばっかですけど?坂井さん~!(笑)」
天を仰ぐように恥ずかしがる。
俺「こんなイキまくるマンコ初めて(笑)」
女「相性いいのかな?(笑)」
なんか愛おしすぎて深いキス。
俺「またイキたい?」
女「別に大丈夫(笑)」
大丈夫とか言ってるけど激しい動きを続けると昇天するマンコ。
俺「そろそろイクよ」
女「そ、外に出してね。あっあっ」
どくっどくっ。
女「バカなの?」
俺「ごめん。つい(笑)」
女「結婚してんのよ私!中に出す?普通(笑)」
俺「気持ちよすぎて(笑)」
笑って誤魔化したら許してくれました。
俺「少し休憩したら次バックね」
女「中に出さないでよ」
俺「分かった。出すけど(笑)」
女「マジ責任取らす(笑)」
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