では続き。
「逃がさないよ?」なんて意気揚々だったのにホテル方向に歩き出すと及び腰に。
テキトーな言い訳をしてさりげなく帰ろうとしてましたね。
マジ顔で
「最近してないし自信ない」「おっぱいも自信ない。恥ずかしい」
部屋に入った後も色々言ってました。
シャツのボタンを外すと縞々ブラジャー。
俺「イメージ通り」
女「言ってろ(笑)」
坂井さんが為す術なく戸惑ってるうちにどんどん進めていきました。
女「小さいからガッカリしたでしょ?」
俺「触ったり舐めたり出来れば俺は満足かな」
ガッチリ抱える感じで乳首に唇を重ねる。
意外にも抵抗は少なかったです。
俺「下も舐めていい?」
女「だめ。恥ずかしい」
俺「クンニされんの好きなんでしょ?」
女「うるさいな~いちいち言うな(笑)」
四つん這いにさせてスカートを下ろす。
目の前にはブラとお揃いの縞々。
俺「こっちも可愛いのな(笑)」
女「言ってろ(笑)」
ブラと違うのはシミが出来ている事。
俺「興奮してんね(笑)」
女「デリカシー無さ過ぎ」
縞々パンツを下ろし、念願のご対面。
俺「ほんとに結婚してる?(笑)」
女「なんで?」
俺「綺麗だなって思って。旦那さんに使わてあげてる?」
女「さっき言ったよね?レスだって」
逃げようとする腰をがっちり掴み、顔を近づける。
舌を這わすとつーっと糸を引く。
顔面を擦り付けて舐めたぐる。
事前に好きだと聞いてたクンニ。
旦那には数年前に数回された程度。
腰をびくびくと震わせ昇天。
クリトリスをすりつぶすように舐めると喜ぶ事が分かりました。
快感を無視する事は出来ないようで、嫌がってる様子はありませんでした。
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