休憩してると坂井さんが急に帰り支度を始めました。
女「帰るね」
俺「罪悪感?」
女「うん」
俺「バックで中出しは?(笑)」
女「ナシで(笑)」
まだ回復してなかったけど急いで四つん這いにさせます。
女「待って。帰るってば(笑)」
俺「バック好きなんだよ(笑)」
あんまり抵抗してこなかったので急いで勃起させて挿入。
坂井さんも快楽に勝てなかったのか・・・淫らに反応してました。
女「はやく・・・す、済ませてよ」
俺「分かった(笑)」
女「あっあっんっ・・・」
深いキスをすると明らかに締まりが良くなってましたね。
女「外に出してよ?」
俺「OK!」
どくっどくっ。
女「いい加減にしろ~(笑)」
俺「事故って事で」
ここからは抵抗も少なく、問題なくセックス出来ました。
回数を重ねるごとに坂井さんの貞操観念は消失していき、朝日が昇る頃には自分から求める事も。
俺「会社でも今度しよう」
女「やだ!バレたらクビだよ。ホテルですればいいじゃん(笑)」
俺「ホテル代かかる」
女「けちくっさ~(笑)なら・・・そっちの部屋でいいよ」
最初はいちいち服を着たりバスタオルを巻いてた坂井さん。
この頃には隠す素振りは無く、片手間でおっぱい揉んでも一切抵抗は無し。
俺「離婚する気ないの?」
女「げっ・・・本気?(笑)」
俺「俺と旦那どっちが好き?」
女「どっちも好きって程じゃない(笑)」
俺「とりあえず旦那に謝れ(笑)」
女「ずっと一緒だしね。愛だの恋だの旦那と今更ある訳がない(笑)」
この日。何度イカせたか分かりません。
坂井さんも「めっさイった(笑)」と喜んでいました。
中出しについても「子供出来たら責任よろしく(笑)」くらいで怒ってる様子は無し。
「旦那への気持ち?そんなの過去のもの」
なんて意味深発言まで最近では飛び出してて、抜け出せない深みにどっぷりハマってます。
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