確かに熟女優の、柏木舞子に体型は近いかもしれません。
もう少しぽっちゃりして、顔つきはきつめです。
2の続
「ゆっくりするよ」
僕はおばさんの黒いビラを開き、トロトロ溢れる汁をペニスをあて、沢山塗りつけます。
クリに擦り付けたり、素股でまんべんなく潤滑させました。
そしてついにおばさんの熟れたマンコと結合です。
根本までズッポリ収まります。
おばさんの大きな尻と太もものせいで、なかなかうまくピストンができず手こずりました。
そしておばさんは、未婚で出産経験がないはずなのに、意外にも膣壺に締まりはなく、淫汁の十分な潤滑で、期待したほどではありません。
おばさんのカラダはかなり汗ばんで、「ハッハッハァァァ」「あぁぁいぃぃ」と息が荒く、たまに舌を出し、人が変わったようでした。
「おばさん、気持ちいい?感じる?」「凄くスケベでいい女だよ。もっとドスケベになってね」とエロさを煽りました。
おばさんは、「いやぁん。淳ちゃんいけない子...」「あぁいい、もっとしてぇぇ」
この返しで、もう完全に僕の性欲処理熟女、肉便器女になったことを確信しました。
僕はガーターベルトのホックを外し、片方のストッキングを脱がして、足を舐めながらピストンし続けました。
ユッサユッサ揺れる垂れデカパイを揉みながら、足を舐め、おばさんもヒートアップしてるのがわかります。
「あぁ凄いっ、あぁぁぁいい、」
おばさんの太いふくらはぎから先の足の指をしゃぶりつきました。
おばさんの足に力が入り、一瞬足を引きましたが、それから高速ピストンしながらクリを指で刺激し、足指舐めで激しく攻めます。
おばさんは、狂ったかのように舌をだし、痙攣させ首を左右に振りだしました。
もうそろそろおばさん昇天しそうだったので、僕も射精に向けてスパートをかけました。
「あ、凄い!もうダメ、あぁダメ、淳ちゃん!あぁぁ」
僕はおばさんの耳もとで、
「出していい?おばさんの中に受精するよ!赤ちゃん作ろうね」
おばさんは、逝き堕ちたように「あぁ、ぁぁっ!」マンコをガクガクさせました。
「もうチンポ我慢できないよ」「いっぱい出すよ!いくよ!」
「早く!あぁぁ早く出してぇぇ!」
「いくよ!」
おばさんがフライングで先に逝き、ガクガクしてる時に、中出し射精しました。
ペニスを挿入したまま、しばらく時が止まった状態です。
おばさんは、汗だくになりながらまだ、ガクガクしてました。
僕も疲れはて賢者モードに即入り、挿入したままで寝堕ち状態でした。
おばさんは挿入されたペニスを抜き、起き上がり、すぐさま中出しされた精子をティッシュで拭き、どんどん垂れだす精子を何度も拭いてます。
「いやーいっぱいでるわ!まだでる!ひぇー」
注がれた精子に少しテンションが高いおばさん。
「はあぁ暑い暑い。凄いね!淳ちゃん元気すぎだわ!笑 おばさんカラダもたないわ笑」
まだ勃起してるペニスをシコシコブラブラいじるおばさん。
「もう暑いから下着脱ぐね?満足したかい?」
おばさんは、ランジェリーを脱ぎ、裸のままリビングに行きました。
僕はもうこのまま寝てしまおうと、ベッドから起き上がれません。
シーツが汗と淫汁と精子で濡れていて、掛け布団は、床に落ちてます。
おばさんは、リビング?トイレ?シャワー?
そのうちに僕は寝堕ちしました。
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