よっしーさん、マチャさん
嬉しいお言葉ありがとうございます。
他のレスは自ら削除されたようですね、気にもしてないのでどうでもいいのですが…。
さて、続きになります。
横浜と言えば中○街と連想をする人も多いであろう、メインストリートだけに限らず路地を入った所にも所狭しとお店がひしめき、裏路地ともなると本当に日本?と思える所もある。
甘栗を無理矢理売り付けようとする中国人を適当にあしらいながら、今回は枝美の要望を汲んで食べ放題飲み放題が出来るところをチョイス。
私もそうだが枝美も酒好きで酒も強い、そして外は茹だる暑さで枝美はさっきまで快楽に酔いしれていたのもあるし、二人揃って喉がカラカラだった。
平日の昼間のランチ時で周りには少しの申し訳なさを持ちながら二人はビールで乾杯をした。
『今日のデートはどうかな?』
「とても気持ち良くて楽しくて嬉しい。」
そう言ってくれる枝美は某タワーでショーツを脱いだまま、ノーパンで美味しい中華に舌鼓をしながらビールを飲んでいた。
二人掛けのテーブルに向かい合うように座りながら、食事と酒を楽しみつつ時折フレアロングスカートを捲らせて脚を広げさせたりと軽露出を楽しんでいた。
女性の中には、普段は清楚な雰囲気なのにアルコールが入るとスイッチが入り厭らしくなる人がいるが、枝美は典型的なそのタイプの人のようで目はとろんとして、今にも物欲しそうな雰囲気を醸し出していた。
『その目卑猥だね、物欲しそうな目。』
「もう欲しい、あのね…ずっと濡れてるの…」
そう言う枝美だが、食べ飲み放題の制限時間はまだもう少しあるので枝美に指示を出した。
『それなら、ここでオナニーして。』
「音聞こえちゃうよ…」
『でも欲しいんだからするよね?』
そう言うと枝美は周囲を気にしながらもスカートを捲り上げ、右手をテーブル下に持っていきながらオナニーを始める。
私はその姿を肴に酒を飲みながら彼女を視姦する…「そんな目で見られると興奮する…はぁ…」と既に感じ始めていた。
微かにテーブル下から淫音が聞こえていて、ずっと濡れているというのは本当のようで口を半開きにして快感を貪る姿に、私も興奮を覚え下着の中で愚息もまだかまだかと窮屈そうにしている。
私にだけ聞こえるか聞こえないかのとてもか細い声で「…イ…く…っ…」と言うと、微かに身体を震わせて自らの指で絶頂してしまったようだ。
酒の影響なのか快楽によるものなのか枝美の身体は紅潮する中、制限時間も近くなった事もあり店を出る。
次に向かうところは一つ、ホテルへ行く道すがら彼女が好きなワインと自分用のビールを買い込み、ようやくホテルへとチェックイン。
ソファに二人腰掛けながら改めて枝美はワイン、私はビールで乾杯をしてひと息ついてから枝美に脚を開くように指示する。
恥ずかしながらも私の言う通りに脚を開くと、無毛の秘部が露わになり大陰唇は広がり物欲しそうに涎を垂らす秘部。
『自分で触って。』
「…うん…凄い濡れてるの…」
『早く触って欲しいんでしょ。』
「こうさんが欲しい…あぁ…」
自分の指で慰めて吐息を漏らし感じ始める枝美、酔いもあるのだろうが目は物欲しそうに私を見ながら、指で秘部を弄る度に淫音がする…。
私を誘うかのような枝美の淫らな姿はとても淫猥で、私は彼女のこの姿を自らのスマホで撮りながら更に羞恥を煽る事にした。
『もっと厭らしい表情で私を誘って。』
「はぁ…はぁ…ダメ…イきそう…。」
『撮られて感じるんだね、欲しいならもっと中を掻き回したら?』
枝美のオナニーしている全身、愛液で厭らしく濡れ光る秘部のアップ、枝美の誘うかのような淫らな表情を写真を撮り、その後は動画で移り変わる枝美の姿を撮った。
『枝美、本当に厭らしいよ、自分でも見てみな。』
「あぁ…恥ずかしい…でも気持ちいい…」
『イくところ見せて。』
「あっ…イくっ…イくっ…。」
身体を震わせ自らの指で絶頂を迎えた枝美にキスをしながら、纏っている服も下着も全て脱がす。
枝美も私の服を脱がしてくれそのまま下着も脱がし、待ちきれないとばかりに私の愚息を咥え始める。
枝美の舌が心地良く這い回りながら上下へのストロークは気持ち良く、今まで我慢していた愚息も一気に怒張し枝美の口を犯す程の大きさになった。
「こうさんが欲しい…」
『欲しいなら自分で挿れたら?』
そう言うと私はソファに腰掛ける…そこに枝美が跨り愚息を握りながら自分の秘部に当てがい、膣口に亀頭を擦り付け愛液を絡めるようにしてから自ら腰を下ろしていく。
「あっ…あっ…あぁ…大きい…こうさん…」
『自分で挿れるなんて本当厭らしいね枝美。』
「こうさんが欲しいから…あぁ…」
『好きに動いて私でオナニーして。』
今までずっと我慢をしていた事もあり、枝美はようやく膣中に挿入された愚息を味わうように自ら腰を振りながら喘ぎ声を上げていく。
熟れた柔らかな身体を指で堪能しながら、程良く実り柔らかい乳房を揉みながら乳首を摘むと彼女の興奮は一気に高まり更に腰の動きが激しくなる。
「あっ…だめっ…いいっ…あぁ…」
『欲しかったんでしょう?もっと貪って。』
「あっ…はぁ…イくイくっ…あぁ…」
腰を激しく痙攣させながら絶頂を迎え、私に身体を預けてくる枝美に舌を絡ませるキスをしながら、彼女の柔らかなお尻を掴み強制的に腰を前後にグラインドさせる。
「あっ…あっ…ダメっ…いやっ…」
『欲しかったならもっと味わってよ。』
「いっ…あっ…あぁ…」
最早まともに受け応えが出来ない程に快楽に浸り始めている枝美に、お構いなしで下から膣中を掻き回すように責め続ける。
この短時間で何度絶頂したのか分からない枝美、身体は脱力し自らの力で立つ事も出来なくなっていた。
脱力した枝美をそのまま抱き抱えベッドへと場所を移し、仰向けに寝かせて鞄からネクタイを持ち出し枝美の両手を拘束する。
『枝美、これから犯してあげるからね。』
「犯して…もっと欲しい…」
正常位で挿入し覆い被さりながら片手で拘束した枝美の両手を押さえ、膣奥を掻き回すように腰を動かすと枝美の喘ぎは絶叫に変わる。
「あぁっ…いやっ…んっはぁっ…」
『そんなに犯されて嬉しいのかな。』
「あっはぁ…あぁ…あぁ…」
もう言葉なくただただ快楽に飲まれながら喘ぎ身体を震わせ、愚息を膣中で一身に受け入れる枝美はとても綺麗で、体位も変えずに責め続けたが限界を迎えて私も射精。
お互いの我慢の限界で始まった1度目だったが、長くなるので割愛しますがその後も時間一杯まで愛撫で挿入でと何度も求め合いました。
ただ、エステサロンをしている枝美にマッサージもして貰いましたが、流石プロなだけありとても気持ち良く日頃の疲れも取って貰いました。
仰向けにされてそのまま愚息を咥えられて、行為が始まったのは言うまでもありませんが…。笑
この1日はとても濃厚な時間を過ごしましたが、一つ残念なのは枝美の卑猥な姿を撮ったにも関わらず、機種変した際にデータが消えてしまったのは残念です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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