ピピピピ。ピピピピ。
「あっ、保育園迎えに行かなきゃ」
どうやら娘さんを保育園に迎えに行くためにアラームをセットしておいたみたいです。
[保育園行くの?今から行くの?ムラムラしてるんじゃないの?]
お口はしっかりと咥えたままの奥さん。
んっ、んふっ!
「でも行かないと。娘が待ってるから。」
[じゃせっかくだから気持ちよくさせてよ。そしたら帰らせてあげるから。]
「んふっ。わかりました。気持ちよくさせてあげるけど、お口だけですよ。」
「んっ」
ジュルッジュルッ
「あぁ、この味久しぶり。」
「んふっんふっ」
シコシコシコ
どうやら気分が乗ってきたみたいで、自分からジュルジュル舐めながらシコシコ動かし始めました。
[あぁ、奥さん。いやらしい。もっとしてもらいたいけど気持ちよくてイキそうだ。
お口に出すよ。]
「ぅっんっ」
ジュルジュル
[あぁイクっ!!]
んっビュッビュッ!!
「んっふっんっ。。。。。。」
ごくん。
「おいしくないけど、好きなんだ。この味。」
「このこと奥さんに絶対内緒にしてくださいよ。それじゃ迎えに行ってきますから。」
チュ
どうやら奥さんは満更でもないようでした。
今後に期待しすぎない程度に期待します。
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