今朝、綾子に電話して我が家に来るように言った。
昼前に、紙袋を持って綾子はやって来た。
半そでの白い服に濃い色系のスカートで、白い服の
上から、中に付けている黒のブラが透き通っている。
相変わらず、お色気ムンムン。
「直行さん 逢いたかった」と玄関先で私に抱き
ついてくる。 私も洋画の1シーン如くに両手を
拡げ綾子を迎える。 キス キス キス。
綾子からキスの洗礼を受ける。
私も綾子の胸を揉む。
「もっともっと 揉んで・・・・」
旦那が帰って来て、一週間一緒に居たのに、なに
してたんだろうか、思った。
玄関先でのセックスの挨拶の後、場所を居間に移す。
「そうだ 今日は何を持ってきて くれたの」と聞くと
「昨日の我が家の残り物 カレーよ
せっかく作ったのに 旦那は食べてくれなくて
ねえ お昼 カレーでいい?」
キッチンへ向かう綾子の後を付いて私も。
冷蔵庫の中を覗いている綾子のお尻を触る。
「だめよ 後で でしょ」とたしなめられる。
食卓のテーブルで向き合ってカレーを食べる。
食べながら、綾子は旦那の悪口を言い始める。
いい加減聞いてやっていたが
「綾子 そんなに旦那の悪口を言うのは 逆に
好きな証拠だよ」と言うと、黙ってしまった。
綾子に食後の後片付けを任せて、午後のテレビの
連続サスペンスにCH合わせる。
「ねえ あっちのビデオないの」と後片づけを
終えた綾子が言う。 あっちとはエロビデオの事。
「そこに入っているから いいのを見つけなよ」
綾子はテレビの下にあるビデオを探す。
知ってか知らずか、お尻を高くして探す。
ミニスカートならパンツ丸見えもの。
3個取り出してきて、私に渡す。
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