人妻との体験

土曜日の昼前に、綾子さんは自宅へ帰る、私は
そのまままたベットへ朝寝というか昼寝。
綾子さんは、体に似合わずタフで、男の私が
負けそう、いや負けてる。

携帯のベルの音で起きる。
綾子さんからで、逆に今晩うちに泊まりに来ない
との、お誘い。
男としては、YESという他ない。

今の季節、午後7時前でもまだ明るい、何か悪い
事をするような気持ちで、周りを気にしながら
綾子さんの家に。
綾子さんの家に行くのは、初めて。　亡くなった
妻は何度も訪ねては居るんだが。

そんな事など気にしている様子もない綾子さん。
食堂のダイニングの椅子に座らされ、夕食を
ご馳走になる。
「直行さん　なにをかしこまっているの」
と言われる始末。　そんなに固まっていたのか?
ソファーでオリンピックを見ながら、だんだんと
いつもの私に戻る。
手をとり、肩を抱き、キスを・・・・・。
綾子さんは、自分の家なのか、いつもより大胆。
「やはり　私は　直行さんの　ここが好き」と
言いながら、私の股間を触ってくる。
こうなると、私も男。
結局、いつものパターン。
居間の床でに二人とも裸になり、お互いを求め合う。
しかし、私たちも50を前にした男女、若い人の
セックスと違い、進行はゆったり。
綾子さんの小振りの乳房を吸い、私の物を
ゆっくりと挿入させる。

朝も、もう一度、二人の身体を結合させた。



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