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人妻との体験

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6
投稿者:ハルシオン
◆VpKHzOu04Y
そして・・・その日がやってきました。

その日は、前回の公園のお城でのあの出来事から2週間あいた自助グループでの会合の日でした。

その日は雨が降っており、僕は車で自助グループのある公民館の駐車場につけ、そして平然とかわらないいつもの対応で自助グループの会合に参加したのです。

ただ、いつもと違ったのは「アケミさん、前のアレ、、持ってきました(汗)」「それ後でw!」という会話が含まれている事だけでした。

当然のように、僕達は自助グループの会合が終わった後、密会する段取りとなっていたのですが、その際の場所は僕の方から「今日は車で来てるんです。なのであとで裏の駐車場のほう来てもらえます?」と言うと、「わかった」と言ってくれました。

そしてこの時はアケミさんの方から「今日は早めに帰ろうと思うね。連続で帰りが遅いとさすがに怪しまれるから。たぶん大丈夫だと思うんだけど、念のために連続は避けたほうがいいかも」と提案してきたのです。僕も「もちろん。そうしましょう。家の近くまで送りますよ。電車で帰るより早いでしょ?」と言ったのです。

するとアケミさんも流石に家の近くまでは・・と思ったのだと思います。「最寄り駅の〇〇線の駅だったらどこでもいいよ」と言い直してきたのでした。僕はその点は深く考えず、「駅ですね。了解w」と答えたのです。ただ、わかったのはアケミさんも不倫という背徳行為をしているという確信。そして、バレないようにしないとという計画性を持っている事だけはわかりました。

そして、普段アケミさんのスケジュールですが、18時に自助グループの会合が始まり、19時半前後にそれが終了。長く見て20時に終わったと考えます。それから家に帰るので帰宅時間は21時前後という計算でした。

となると、今は19時ちょうどの段階で駐車場にいるので、帰りの時間を差し引いても21時に家に送り届けるには、逆算して20時30分に最寄り駅にさえ到着してればいいという計算が成り立ちます。

従って、1時間30分くらい行為をする余裕がある。という計算になるのです。

僕は車を走らせて人気のない郊外地域にある廃旅館がある地元スポットまで走らせた後、そこでアケミさんと1時間少しですが、時間を過ごす事にしました。この場所を選んだ理由は、車でしか来れない場所であり、さらに休日の雨の日なんて、誰もこんな場所にはこないという地元の確信があったのです。

この時は以前と何が違ったか。それは当然のようにお酒を飲んでいない状態だった事です。そして、アケミさんはどうだか知りませんが、僕は断酒2週間目を記録していました。

少し、以前と違う雰囲気に包まれていましたが、何のためにこういった密会行為をしているのかといえば、それは暗黙の了解でわかっている事です。僕はいいました「時間ないし、始めましょうか?w」と。するとアケミさんは「急ぎモードっすねw」と返事してきました。

そして僕とアケミさんは広くスペースがとれるよう、エスカァイアの後部座席に移動し、移動してドアを閉めるなり、僕は「じゃ、四つん這い状態なってくださいw」と依頼しました。

アケミさんは最初、なにか分かってなかったらしく「え?」と言いましたが、僕が「ここに手をついて・・w」と手取り足とり誘導していくと、「こう?」と素直に従ってくれたのです。

僕がなにをしたかったかというと、ただ急いでヤっても何か物足りない。時間がないというけど、まだ1時間以上あるんです。

僕は車のシートの上で四つん這い状態になり、お尻を突き出してくれているアケミさんのスカートを全部一気にめくりあげ、、バックンニ♪ から始めようと考えたのです。

もちろんキスして胸揉んで・・・徐々に衣服を・・・という正攻法もありかもしれません。でも、僕はちょっとSなところがあるのか、相手が恥ずかしがってる光景とか驚いてる光景などを入り交えていくのだ大好きなのですw

アケミさんは「ちょっと、ちょっと何するつもり?w」と恥ずかしいポーズをさせられて僕に聞いてきますが、僕はそのままズルッ!!!とアケミさんのピンクパンツを膝までずりおろしたのでした。

きゃwww と言った時の反応さ最高でしたww

僕はそれから尻を両手で左右にひろげ、アナルを丸出しにした後、そのまま顔を突っ込んでワレメをクリからアナル方面という進行方向で舐めていったのでした。

ちょ、、ちょっとおおお~~~♪ と旦那さんでもこんなプレイをしてくる事はないでしょう。きっと相手が僕からこそ、こんなプレイを出来るのだと思います。

僕は四つん這い状態のアケミさんに尻側からクンニを続けていき、そして相手に予告する事なく、指二本を立てて中に、ズプゥッ!!!と一気に入れていきました。

ひゃん!!!!!ッツ!! というアケミさん。それからひったすら指二本を使ってアケミさんの中を掻きまわし、、それをされている間ずっとアケミさんは「ヒャン!!!! アアアン!!!! ゆっくり!!!! すぐイクよおおお!!!!!!! あああ!!! イクウ!!!!」と尻をガクガクさせながら応じていました。

「イクウ!!!!!!・・・・・・・!!!・・!!!!!」と最後に尻をガクガクさせて放心状態になったところで、僕は「イキました?w」ときくと、「いっちゃったよぉおおお!!!」とふくれながら僕のほうを振り返ってきたのです。

ここまでアケミさんは受け身の状態を続けたところで、今度は僕がシートに寝転がり、、シックスナインの体勢が成立。あとは下半身はアケミさんに任せ、ワレメを舐め始めると、アケミさんも準備が出来たのか、シックスナインでのフェラを開始したのです。

ここまで急ぎ足で書いてきましたが、この時間に迫られている。という状況が、以前の公園の時とプレイ内容を変化させている部分は否めませんでした。

どっちがいいかといっても、どっちもいいので比べる対象にはならないのですが、アケミさんも無意識で急いでいる感があるのか、それとも完全密室だから本来、こういう感じなのか。そこそこハイペースでフェラをしてくれていました。

前回に感じたような、ゆっくり系ではなく、(とりあえず1発出させよう!)といった考えが見えて取れるフェラでした。快感という意味では前回のほうが良かった気がしますが、これはこれで構いません。(さっき、自助グループの会合で、けっこう真面目な話ししてたんだけどな~~~w)という、今の行為とのこのギャップw これはこれでアリだと思いました。

素面だからこそ、プレイ中にあれこれと考えれるものなのかもしれませんね。そういう意味では酒に酔ってるほうが無我夢中なのかもしれません。でも、シックスナインが終われば後はおのずと、挿入行為に進んでいく事でしょう。しっかりとフェラを楽しもうと意識を集中させていきました。

するとアケミさんも(こんなに急いでも仕方ないかw)と途中で思ってくれたのでしょうか。僕のクンニの際の舌使いが、わりと落ち着いて舐めていたからでしょうか。結局、二人とも落ち着いた感じでシックスナインをする事になり、僕はアケミさんのワレメの味を、そしてアケミさんはご主人とは違う僕の肉棒を楽しんでいました。

そして・・・・とうとう入れる段階になってきました。

僕はアケミさんに立たせてもらったままの肉棒に持参してきたゴムを装着すると、アケミさんもパンツを脱ごうとしはじめました。僕は「あ、そのままでw」と着衣プレイがしたい旨を相手に伝えると、「なんか、独特のこだわりもってるよねーw」と言ってきました。

そして衣服を着たままの僕達は、アケミさんにシートに座ってもらい、M字開脚してもらいました。そして僕はシートではなく、足を置く床に中腰に立ってバランスを取り、パンツをはいたままのアケミさんのパンツの横から肉棒をずっぽりと入れていったのです。

入れた瞬間から最高でした。

あれだけ指でイキ狂わせた後のアソコだったので、膣全体が引き締まっているんだと思います。肉棒を奥へ奥へと差し込みながら、最後まで入ったところで手を自由にし、そして自由になった手でアケミさんの胸を揉みながら腰を前後にさせていきました。この体勢も僕はしんどかったですが、やはり興奮アドレナリンがこの行為を可能とさせておりました。

完全な膣圧で挟み込まれた僕の肉棒。さらにおまけなのが、肉棒の壁を、アケミさんのパンツのゴムが当たって、出し入れする度に、ゴムが肉棒の側面をなぞってくる感触が伝わって気持ちよかったです。僕はこの感触を楽しむためにも、基本、相手にはパンツを脱がさずに挿入させる事が多いです。

さらに、とくにカーセックス等をした場合に限るのですが、パンツを履かせたまま入れていると、僕は必ず、入れながらクリ攻めを同時にする事が多いです、もちろん、この時もこのプレイを実施しました。すると、潮をふく、とまでは言いませんが、多少たりともプシュっと愛液を噴霧する子もいるんです。こういった際にパンツを履いていたら、パンツがそれを受け止めてくれるので車の中が必要以上に汚れないし、入れてる時に太ももの根本がベタベタしてくる。という事もありません。

現に、アケミさんも最初はパンツ履いたままプレイに、「汚れる~~ww」とか言ってましたが、そのうち快感でそんなのどうでもよくなってくるのか、普通に「アアン!!! アアアン!!!!」と感じ始めておりました。

そしてパンツのゴムの右側から入れてたとすれば、頃合いをみて、今度は左側のゴムから入れていきます。なぜこんな事をするかというと、ゴムが肉棒をなぞる感覚をもう片方にも体験させたいからなのです(笑)

そして、最後はパンツを中途半端に膝にかけた状態で入れていく。こうなると、僕のすぐ目の前と、女の子の目の前に、左右にひっぱられたパンツのトランポリンがつくられる事となります。女の子は自分の愛液まみれでグチョグチョになってるパンツを僕に見られ、そして自分でも見なければならないのですw 

もし、これが昼間の太陽があたってる場所や、室内の明かりが赤赤している場所だと、相手のパンツの裏の黄色いオシッコシミまで見て取る事ができます。そんな時に「このオシッコシミなに?w」と聞いて相手を恥ずかしくさせるのが、、、僕は超大好きなのですww

そして体勢としては一切、うごいておりません。そしてゴムを付けたプレイの時の最後の楽しみ。。。

ゴム中出し・・・。と遂行するのみです。アケミさんはここに来るまでに何度かイッている様子。ですが、僕からすればこの時が初めての射精となるのです。そこは遠慮なく、、「ゴムつけてるから中で出すね」と言えば、相手は「うん!!!奥で出していいよ!」とか「うん!〇〇の中で出して!!!」とか、普段いわなような反応を示す子も過去の彼女の中にいました。

アケミさんはその点、いい加減30代という年齢で落ち着いているのか、僕の「中で出しますね」発言にも「うん、いいよ」と意外と淡泊に返事をしてきたのですが・・・w

そして、、アケミさんのカラダの中のもっとも奥深い部分で、、、、ガンッ!!!! ガンッツ!!!!! ガンッ!!!!!! ドクドクドクドクドクドク・・・・・・。と、ドクドクドクドクドクドクの時には腰を動かさない時もあります。それは、体内でドクドクと射精の振動を相手にも体験してもらい、最後まで受け入れさせてやった。という男の自尊心を満足させるための、僕なりのオリジナル行為になりますね。

こんな感じでアケミさんとのフルコースは終わっていきました。

それからの僕とアケミさんとの関係は、思いのほか、相手が旦那にバレたくないという警戒心が旺盛で、密会するのも2週間に1回、3週間に1回と感覚があくようになってきました。

それでも、よほどアケミさんの旦那さんは鋭い人なのかもしれません。「最近、様子がおかしいって疑いかけられてる」とまで言っていました。なにもバレるような行動を取っていないにも関わらずです。

結局、アケミさんと最初の公園での行為を含めて、Hな事をやったのは(晴れてる時でも車をつかっていたので)残りは全部、僕の車の中で9回程度と数を数えれる状態でした。9回の中でも、さほど変わったプレイはしていません。ですが、9回目になった段階で、アケミさんのほうから「旦那から自助グループはもう行かなくていいから、そろそろ働くという事で時間を使ってみるのはどう?もう再飲酒っていう事はないんじゃないかと信じてるし」と言われたそうなのです。

おそらくですが・・・旦那さんは不倫どうこうじゃなくて、これ以上、自助グループの活動で得た知り合い(僕のとを女性仲間だと思っているらしい)と話し込んで、帰るのが遅くなるのも困る。。という事に自助グループでの一定の効果は得た。これ以上は不要と感じたのかもしれません。

それ以来、アケミさんは晴れて自助グループを一時的に離れる事になったのです。僕もアケミさんの自助グループの卒業式に参加しました。古参のオヤジが、「刑務所じゃないけど、もう戻ってくんなよww」と激励の言葉をかけていたのが記憶に残っています。

そして自然と、僕とアケミさんとの不倫劇はいったん終焉を向かえる事になりました。再開の目途は立っておりません。

これが、この自助グループの中で知りえた最初の異性とのエピソードです。

では、また次回、二人目の女性の話しを書きますのでよろしくお願いいたします。











二人目のお話は今から逆算したほうが早いです。1年と数か月前の話しです。

この方のエピソードはアケミさんの話しより、かなり闇が深いです。

その方の名前をリエちゃん(26)と呼びましょう。リエちゃんが自助グループでの活動を始める切っ掛けとなったのは、職場でのストレスからくる大量飲酒。それにより社会生活を送る事が困難になった。といえばそれまでですが、これが聞いてて結構闇が深いんです。

リエちゃんは背が高く、細い感じの凛とした女の子でした。特徴的なのが黒髪ポニーテールと、キリっとした眉毛。これが凛とした感じを醸し出す最大のポイントといっても過言ではないかもしれません。ですが、自助グループにきたばかりの時は、やはり過去の大量飲酒の影響と健康状態の悪化ぶりから、やや虚ろな感じの表情で参加してきたのを覚えています。(僕もこんな感じだったのだと思います)

見た目だけでは、(いったい。。。こんな子がなぜアルコールに・・・?)と思う他ないような子でした。事実、リエちゃんも、もともとアルコール依存なんていうが身近になった育ちをした訳でもなく、介護福祉系大学を卒業し、国家資格を取得し、高齢者施設での若年ながらも幹部候補として仕事を続けていた様子でした。いわゆる介護業界の中のエリートコースっていう奴ですね。

それがコロナの時代に突入する前後から、会社でのストレス(ストレスは多い業界だと聞きますから)それを紛らわせる為に「晩酌」っていうものが習慣化してしまったそうでした。最初はチューハイの缶のやつを飲む事から始まり、そしてコスパや品質を考えた上で、本物の焼酎に果汁類を混ぜてチューハイを自作するようになり、それが結果的にアルコール度の強い酒を飲む結果になって、自然と脳が「酩酊する」という快感を覚えてたそうなのでした。

ただ、僕の場合はギリギリまで酒と仕事を両立させる事が出来ていましたが、リエちゃんのケースではそうはいかなかったようです。深酒をした翌日の遅刻、無断欠勤。駅で飲んで手気が付いたら始発電車になりベンチで寝込んでいた。家に帰って気が付くと、衣服に嘔吐した痕跡があり、お漏らしをしていた。等・・・。完全・・・に酒にヤラれてしまうタイプの性質をもっている人だったという訳です。

案の定、仕事面でも信用を無くし自主退社する事となり、より一層、家で酒浸りになる毎日。そしてとうとう・・・事件が起きてしまったそうです。酔っぱらいながらフラフラと町を徘徊しているときに不良連中に絡まれ、、、結果的には最後までいかなかったみたいですが、それなりに性的な行為を強要されそうになったとか(真実は分かりません。ただ彼女はそう言ってました)

その出来事が切っ掛けて、腹の底からこのままではいけない。と思ったのでしょう。そして見るに見かねた、以前の職場の同僚からのすすめで、断酒の為の心療内科への通院と、そして自助グループへの参加。精神病院への入院の一歩手前まできていたそうです。

そんなリエちゃんの存在をしったのは、古参のオヤジが「次から新しいメンバー増える予定だから。若くて綺麗な子だけど、変な質問すんなよーw」と言ってたのが一番最初の話しでした。

アルコールから離れると、意外と何気ない事が楽しみになってくるという効果があります。酒を飲んでる時は仕事中も酒の事を考えて、家に帰る途中も酒を買う事ばかり考えて、酒を飲み始めたらパソコンゲームや酒を飲んでのチャットにしか支配されていないのですが、酒を断つと、不思議と山や海、自然といったものや、何気ない日々の小さな事柄に新しい発見を覚えてしまうのです。

リエちゃんが来るという話しをオヤジから聞いた時も、まるで小学校の時に担任の先生が「明日から転校生くるからなー」と終礼で言われ、「どんな奴だろwww」と同級生と盛り上がったような素朴な興奮。そういったものが復活するのが断酒のいいところです。

そして・・・パターンはここは似ていますが、リエちゃんとも僕は仲良くなっていったのです。それは僕自身が、20代の頃に介護職ってどうなんだろ。と興味を持っていた時期があり、真剣に資格をとろうかと考えていた時があったからです。そんな介護に関する質問に対しては、リエちゃんはプロフェショナルである訳ですから、イキイキと介護業界のいいところ、大変なところ、そんな話しを僕にしてくれ始めたのでした。周りのオッサンらは「俺らぁ介護される側やけんwそんとき頼むわw」などと言っており、比較的早い段階でリエちゃんも自助グループのメンバーに溶け込んでいったのです。

そして、アケミさんの時とは違ったパターンで言えば、リエちゃんは自宅療養中といえば聞こえはいいですが、無職ニートだった訳です。時間だけはたっぷりと持っていました。僕はすでにこの時、仕事を始めていたのですが、リエちゃんにラインで連絡すれば、かなり早い段階で返事がくる。という条件を持っていました。それが余計に仲良くなるペースを早めたといっても過言ではありません。

そうなると自然と「今度、メシでもいこかw」という話しが出てくるのは時間の問題でした。リエちゃんも家で色々と、時間を潰したり外に散歩に出たり、趣味で時間を過ごしたりと工夫しているみたいですが、やはり限界もあると言っていました。快く、僕のデートの誘い?に応じてくれて、いちおう「酒が飲みたくならないように」という事で車を使っての外出をする事にしたのです。行きは僕が運転し、帰りはリエちゃんが運転するという約束をし、これならハンドル握らないといけないから、酒の誘惑もおきないでしょという事です。

ただ、冷静に考えるとこの時のリエちゃんの精神状態は、決して健常者とは言えない部分がありました。強制的に断酒を助ける薬を飲みながら、夜眠れるように安定剤を飲んでいる状態でもあったので、いわゆる「薬依存」しているのは明らかでした。それに加えて、、、「僕依存」っていうか、、、、。

気持ちは分からなくもないんです。僕もアルコールを断つときに同時にオンラインゲームも断った訳ですから、気を紛らわすために依存するための他の代替品というか、何かを無意識のウチに探してしまうんですよね。僕の場合はスポーツと、プラモ製作といった、昔やろうとしていた事を同時に一気に沢山手に付けるという事で気を紛らわ事にしていました。

おそらく、この時のリエちゃんは、日々の薬で飲酒欲求をコントロールしていたのと、「僕」という存在に依存する事で断酒モチベーションを維持しようとしていたのだと思います。そりゃ、本音で言えばこんな可愛い子に依存されるなんて男冥利に付きますが、扱いは慎重にせねば。という同時に責任感も感じました。それは僕の対応いかんで、また再飲酒に走ってしまう切っ掛けを僕が作ってしまう事になりかねないからです。

兎も角、関係は順調でした。リエちゃんは僕が仕事に言ってる時間は、徹底的に部屋の掃除をしたり模様替えをしたり、僕のススメでウォーキングしたり、また僕のススメで海外ドラマを見たり、そうして時間を潰し、夕方からは僕と連絡をとり、時には外出したり。ほぼ・・・付き合ってる同然といってもいいかもしれません。手を繋ぐとか、そういった彼氏彼女の行為はありませんでしたが、親近感はこんな感じでした。

・・・となると、言っても男と女。その自助グループの仲間という領域から抜け出すのも時間の問題でした。その最大の切っ掛けを作ってしまったのが、僕のリエちゃんの家への訪問というのが最初でした。

リエちゃんからの依頼で、「食器棚を動かしたいのだけど、一人じゃ無理だから・・」という話しを聞いて、「手伝おうか?」となった些細な切っ掛けでした。

休みの日、僕はリエちゃんの一人暮らしのマンションに足を運び、さすがに毎日、掃除をしているというだけあってモデルルームのような綺麗な部屋に案内されたのです。この時のリエちゃんは、美乳感アピールしまくりのタンクトップ。下は激細の黒のスキニージーンズでした。(めちゃくそ可愛いかったです)

部屋を見た僕「おおw 部屋めちゃ綺麗www」と、最初はそんな感じで普段通りの会話をし、そして目的の食器棚を指定の位置に動かして、空いたスペースにベッドの位置を動かすという段取りになっていたのですが・・・。

ハプニングはベッドの位置を動かしたときに起こったのです(笑)

僕「じゃ、こっち持つからリエちゃんそっち側もってw」
リエ「はいー」
僕「せーの!!!」

こうして四方を掴んでベッドを空いた食器棚が置いてあった位置に移動したのですが・・・

僕「うわwwwwww 何かと思ったwwwwww!!!!!!」
リエ「え、、?? ああああ!!!!!!!!! みないでえぇぇぇっぇ!!!!!!www」

なんと、事もあろうに・・・電マやローターならいざしらずwwwww

そこにあったのは「ディルド」でしたwwwww (サイズは小~中サイズ。非現実的な巨大サイズではありません)

僕「と、、いいから、とりあえず動かそww こんな状態でキープしてたら腰いわすから!!!ww」
リエ「は、、はぁいいい~~~><」

ヨイショ ヨイショ ヨイショ

こうして僕達はベッドを所定位置まで動かしたのですが・・・・。

僕「ちょ、、リエちゃんww これは流石にHすぎるでしょw 隠してたの?w」
リエ「友達からもらっただけですよー。からかうつもりで~~><」
僕「フッ・・誰もがそう言うんだよ・・・・w」
リエ「ほんとですって~~~www 絶対信じてもらえてない~~~><」
僕「あのさ、僕だって男を30年近くやってる訳ですけど、これがどういうものか知ってますよ。あきらかに開封されて使用された痕跡あるじゃないですか・・・w これについてはなんというの?w」
リエ「・・・・ちょっとだけ使っただけですー。ここにあるの私だって完全に忘れてたんですからぁ~~~」
僕「自分で買ったの?」
リエ「・・・・はい・・通販で・・・w」
僕「直接、買ってたらあるいみチャレンジャーだろww 店員びっくりするわwwww」
リエ「・・・wwwww(苦笑い)」
僕「なるほどー、これがリエちゃんサイズなんだなーw 勉強なるなw」
リエ「なんの勉強ですかぁ!! もう見ないでくださいwww」

といってディルドを掴み、引き出しの中にポンと放り込んだリエちゃんでした。

この出来事を境に、もう僕達の間では「付き合ってる感」というものが完全に芽生えておりました。ただ「付き合おう」「はいわかりました」という口上での契約を結んでいないだけ。そんな余裕が芽生え初めておりました。

それからベッドを動かした後の下に溜まっていた部分の掃除。そしてその他もろもろの位置の変更。それがすべて終わった僕は、勝手にリエちゃんのベッドの上に寝転がり「よし、終わりー。休憩~~~」とリラックスしたのです。

するとリエちゃんも僕の隣に座ってくれて「お疲れ様でしたw 大掃除と模様替え終了ですw」と言ったのです。

ベッドに移動した二人。すると・・・。独特の空気が流れてきました。

酒を断って感受性がアップする。これは酒を断った人は誰もが語る事です。酒をやめると自然に触れ合う感性が磨かれる、いや本来の姿に戻るというか。断酒をきっかけに登山やスポーツを始める人が多いのも理解できる部分です。それは人間関係においても同じ。相手の心情心理に敏感になると僕は思います。

ただ、、、僕のアプローチ発言はダサかったのですが・・・w

僕「さて、偽物じゃなくて、本物いれてあげる準備はいつでもokという事で・・・w」

でした・・・(笑)

ですが、けっこう笑いとかウケといったツボを豊富に持ちわせてるリエちゃんは、このタイミングでの僕のこの発言はけっこうツボにハマったらしく、「偽物wってその表現の仕方が・・・www 分かるけどw」となぜか笑っておりました。

ただ・・・リエちゃんは普通の子とは違い、Hな事にもめちゃくちゃ前向きな部分を持っている子でした。

ハハハッ!!をお腹を抱えて笑い終わると、「じゃ、ついでだし、しちゃいます?w」なんて僕に笑顔で聞いてくるのです。僕のほうこそ、「え、、いいの? うんww」と狼狽しそうになりました。

するとリエちゃんは「明るいのでカーテン閉めて・・と。」と一人で呟ぎながら部屋のカーテンを閉め、そしてまたベッドのある場所に戻ってきました。さらに「動きにくいんで先、下だけ脱ぎますね」といって激細のスキニージーンズを脱ぎ始めたのでした。(たしかに足全体にぴったりしすぎて動きにくそうではある)

上はタンクトップ。下はシンプルな青一色のパンツ。僕は(・・・この積極性・・なんなの?? やっぱ薬のんでる影響か、酒やめて間もないからどこかネジ外れてたりするのか・・?)とこの時は一瞬だけでしたが、メンタル面、脳神経面での異常を考えたのは無理ありませんでした。

ですが、願ったり叶ったりの状況になっているのは事実です。僕がリエちゃんと一定の関係を結んでしまった先になにかとか、そういう判断能力は消失していました。

→(こんな可愛い子に依存されるなんて男冥利に付きますが、扱いは慎重にせねば。という同時に責任感も感じました。それは僕の対応いかんで、また再飲酒に走ってしまう切っ掛けを僕が作ってしまう事になりかねないからです。)判断能力とはこういった思考の事です。

僕はベッドの上でリエちゃんと同じように、とりあえずズボンのみを先に脱ぎ、、そしてまたベッドの上に寝転がっていると、、リエちゃんは僕に覆いかぶさってくるような感じになったのです。そして始まったのが軽いキス・・・でした。

正直、リエちゃんが過去に何か別の商売やってたんじゃいか。って疑いましたよね。だって、やりかたが風俗の手順と全く同じでしたから。

リエちゃんは軽く、ほんの軽くキスをして軽く舌を絡めてきた後、、僕のTシャツをめくりあげて僕の乳首を右、、左と軽く舐め・・・。そして、スゥー・・・っと下半身の方へと降りていき、トランクスからムスコをぺろん。と取り出して「じゃ、下手だけど・・・♪」といって口の中に入れてくれたのです。

アケミさんの時のフェラテクどうこう・・・というより、黒髪ポニーテールでめちゃ可愛い子にこの行為をされている訳ですから、テクなんかよりも、(こんな可愛い子に咥えてもらってるんだ・・・)という精神的充足感で完全に満たされていました。

だからといってテクがなかったとか、そういう事もありませんでした。リエちゃんもリエちゃんなりに、こんな感じでしたらいいんだと思う。というか、自分なりのやり方を持っている子であり、ただはっきり分かったのは、(フェラした経験は1度や二度じゃないのは確かだな。)という、今自分がまさにフェラをしてもらっている最中だというのに、過去にリエちゃんにしてもらった男達に対して嫉妬心を覚えるというか。そんな気分にもなってきました。

そして。。風俗とまったく同じプレイが続いていました。僕がリエちゃんの下半身を触ろうとすると、「触りたい?w」と言ってくれて僕が触れやすいようにシックスナインの向きに体位を変更。

それからリエちゃんはシックスナインで僕にフェラ。僕はリエちゃんのパンツの上からクリをさすったり、、ゴムを引っ張ってアソコを直接舐めたりしていました。ほんとに・・・風俗でする流れと同じすぎて(過去に風俗系やってたんじゃ・・・)とばかり考えていました。(余談ですがパイパンでした)

ただ・・・風俗だったらこれより先に進む事はありません。僕達は挿入行為をしてもなんら構わない関係であったのです。

ただ。。リエちゃんリードは続いていました。

リエちゃんは頃合いを見て、「そろそろ入れる?w」と聞いてきて、僕は「うんwそうしよかw」というと、リエちゃんはベッドの横に移動し、スゥーっとタンクトップを脱ぎ、そして両手を背中に回してブラのホックを外していきました。そして腕で両方の乳首を隠しながら、片手でパンツをスッ、、スッと右腰、左腰のゴムを下ろし、膝くらいまで降りたパンツを最後は今度は足をあげてパンツを脱いでいきました。

全裸になると腕で隠していた二つの乳首も公開し、、僕が上も脱ぐのを待っていたそうです。(基本、Hは全裸でするものだと思ってる感じが見受けられました。僕みたいな着衣プレイを好む・・・かどうかはこの時は知る由ありません・・w)

リエちゃんは、「ゴムあったと思うけど・・・あったかな」とディルドを隠した引き出しのところまで小走りでかけていき、、、、「あったww」と言ってきたのです。僕は「なんでそんなもん持ってるの?ww」と聞くと、リエちゃんは前の彼氏と半年程度、この家で同棲していたという過去を持っていたそうす。(詳しくは聞いてませんが、アルコール依存の切っ掛け(ストレス)にもなった相手であり、今では完全に離れてしまってるとの事)


僕は「ありがとw」といってゴムくらいは自分でつけると、ちょっとリエちゃんを笑わす意味でもこう言ったのです。「じゃ、偽物使ってた時みたいに自分で入れてみてw」と。するとリエちゃんは、「恥ずかしいですよーw どういう風につかってるかバレるっていう事じゃないですかーw」と返事しました。

でも、リエちゃんは「えーっとですね・・まずこうやって・・・ww」と僕の上で跨ぎながら、肉棒を手で掴み・・・。さらにそれを直角に立てて自分のアソコに当てながら、、「アッ・・ア・・ヤアンッ!!!」と言いながら一気にドスンと腰を落としてきたのです。(ヤアンの部分は根本まで完全に勢いよくは言った時の声)

リエ「はいっちゃいました・・・ww」僕「うん・・はいったね・・w」

それからはお互いで手をつなぎ、リエちゃん手動の騎乗位となっていました。リエちゃんは「アン♪ アン♪ ・・・アアン♪」と気持ちよさそうに、それでも恥かしそうに腰を前後に揺らし、基本、僕は騎乗位はあまり好きじゃないので(ただ相手が喜んでいるから)そのまま動かずに相手に任せていました。

そして数分、リエちゃんに腰を振り続けてもらい、彼女の肌にうっすらと汗がにじみ出始めたころ、疲れたので僕側に倒れてきてもらって、そこでキス。今度は僕がベッドの柔軟性も使って下から上へ、下から上へと腰を使ってパンパンと突き上げていきました。

僕「偽物はこういう動きしてくれないでしょww」
リエ「アア!!! アアアッ!!!」

と、一心不乱に感じまくっていました。

そして今度は本格的に、リエちゃんを寝かせて、僕が覆いかぶさって正常位で入れたり、足を広げた状態で、僕は自分の肉棒がしっかりとリエちゃんのワレメの中に入っているのを確認しながら、「すごいね・・・奥まで入ってるよ!!」とか言いながら腰を振り続けていました。(どうやら言葉攻めをしてしまうのは僕の癖のようです。)

それからもリエちゃんを抱き起こして座位で入れたり・・・趣向をかえてバックで入れたりと・・。この時の前夜、僕はヌイていたという事が功を奏したのか、わりと耐久性を持っていました。(ゴムつけたらこんな感じかもしれませんけどね)

そして最後は正常位でまた入れ続け、、、リエちゃんの美乳が挿入時の振動でポヨンポヨンと前後左右に不規則に動き回るのを目視した後・・・僕はリエちゃんの奥深くで射精をやらせて頂いたのでした。

リエ「久しぶりでしたから、めちゃ声だしちゃいました・・・w すみませんww」
僕「ぜんぜんwww 声だしてくれるほうが嬉しいってwww」

そんな会話をしながらリエちゃんの家でシャワーを浴びました。そして僕は着の身着のままの服を着るしかないのですが、リエちゃんはリクエストした訳ではないですが、僕が大好きな白パンツ、そして紺色のワンピース(家の中で着るような感じの)を着用し、、そしてまたベッドに行ったのです。

別に二回戦をするつもりではありません。別にしてもいいんですけど、眠いんですよね。この時のリエちゃんの気持ちが分かるのですが、僕も安定剤を飲んでいる生活をしているときは自慰行為でも射精なんてした後は眠くて仕方ありませんでした。

僕「少し昼寝しようかw 眠いでしょ」
リエ「うん。ねむい・・・ww」

そして二人は眠りに落ちてたのですが・・・僕は眠れるはずありませんw

スー・・・・・スーー・・・・。と寝息を立てて寝てるリエちゃん。僕はあるいみこっちのほうがスリル満点でした。寝ているリエちゃんのワンピースをめくって、パンチラを至近距離で見たり・・・軽く胸を揉んだり・・・パンツをめくってアソコやアナルをじっくりと見たり・・・。

安定剤を飲んでる時って完全に薬の効果で眠りが深いのでちょっとの事で目が覚めるという事はありませんでした。仮に目を覚まさせてしまっても「見てたらなんか興奮してきちゃったw」とでも言えば第二弾が始めれそうな関係になっているという確信もあったのです。(世間では昏睡レ〇プとかいって、薬のませて悪行する奴がいるみたいだが・・・これは合法だよなwww)なんて思っていました。

そして、ムラムラしてきた僕は、リエちゃんの洗濯機の中にあった、さっきの青い使用済みパンツ。それを取り出し、リエちゃんが寝ているベッドのすぐ隣で、生地に付着したリエちゃんのオシッコ臭をカギながら寝ているリエちゃんを眺め。。。すぐ隣で自慰行為を始めてしまったのです(汗)

この時のほうが大量射精したかもしれません(苦笑)

そして、、僕も適当にリエちゃんのに声をかけ「そろそろ帰るね♪」といって家を出ました。これ以上は居てもしかたないと思ったからです。


そして・・リエちゃんとは後日、正式に付き合う事になりました。

でも、リエちゃんとの交際期間は1年足らずで終わっていきました。それはリエちゃんの断酒。そして薬からの卒業も成功し、、心身共に健常者と変わらないくらいに回復し、リエちゃんは介護の正職員としての職を得るまでに完全復帰したのです。(以前とは別の会社みたいですが)完全復帰できたのもコロナ渦で介護業界も火の車になっているので、速攻で面接から就業まで決まった感じでした。

ネガティブな言い方をすれば、、もともと僕とリエちゃんクラスが付き合ってるとかいう事時点でアンバランスだったのだと思います。容姿から学歴から収入から、すべてリエちゃんのほうが上。僕はすべてを下回ります。

結果、ケンカ別れとかそんなのじゃなく、冷静に話し合った上で(仕事の都合で会う事もなくなっていたし)お互いがそれぞれの道を歩んだほうがいいんじゃないか、という結論となり、、「じゃ、今までありがとうの意味を込めての最後のHしますか♪」みたいな感じで最後は気持ちい形で関係を終了する事が出来ました。

そして最後のHが終わった後、僕はリエちゃんとの交際期間の中で、ずっと心のどこかにあった不安。それを聞いてみたのです。

僕「あのさ、今だからこそ聞いていい?」
リエ「なにが?」
僕「酒に酔っっぱらって外で不良に絡まれて・・・ってエピソードあったじゃん。」
リエ「うん」
僕「あの時は、ちょっと強制的に触られた。。。まで。って言ってたけど、実際はどうだったの?」
リエ「ああー・・・・。聞きたい?」
僕「うんw」
リエ「聞いてどうするの?」
僕「いあ、深い意味はないんだけど、もしずっと一緒にいるなら、墓の中まで聞かないことがいいのかな。って思ってたけど、それぞれ別の道を歩のであれば、すべてスッキリしたいな。。みたいな部分があってね」
リエ「うんー、、理解できるかな。そういう気持ち。じゃ教えてあげる」
僕「うん」
リエ「結果的に何が起こったかっていうと、そもそも不良に絡まれてという事自体が嘘。」
僕「え?」
リエ「あれは、自助グループの中での体裁上、被害者ですよ。という形にしていただけ」
僕「ほう・・・」
リエ「実際は、お酒に酔っぱらって私の方から、公園にいた男3人に声をかけて、、、結局、公園の公衆トイレでヤってしまった。というオチなんだよね・・・」
僕「そうだったのか・・・」
リエ「それで翌日、目が覚めて・・・真剣にこのままじゃいけない・・・と思ってお酒をやめようと思ったんだけど」
僕「なるほど。。。そういう事だったのかw うんw聞いてすっきりした。今が立ち直ってるんだから、もう過去は過去w」
リエ「ありがとう」


というような感じで終わっていきました。そして僕は今でも断酒継続中。仕事は順調。彼女はおりませんが、特に不便を感じてはおりません。気持ちの面でも充実していると思います。


さて。。。ここまでの長文、大変お疲れ様でした。どうせ書くなら徹底的に書いてやろうと、読む人の立場をそっちのけで書きましたが、けっこう集中して一つ一つのシーンと心理面での描写をかけたのじゃないかと自己満足しております。

読んでくださった皆さん、大変ありがとうございました。以上で終了となります!


※元投稿はこちら >>
21/06/23 14:26 (o.XBdzZg)
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