その日も自助グループの帰り道、いつもの公園での密会。いうなれば僕達だけの反省会。そこでの会話がかなり・・・盛り上がってしまい、「こういう話しをする時こそ酒がないとwwww」という変なテンションの上がり方になってしまいました。
結局、二人で「どうする・・・?買う・・・?」という話しになり、今まで酒を断って数か月が経過していること。今となっては、以前どうように習慣飲酒をしない自信を持てる事、そういった酒を飲むための理由を100程数えだし・・・。
僕たちはローソンに酒を買いに行ってしまったのです。アケミさんも酒の匂いをさせて家に帰ってバレないのかどうかという点においては「大丈夫w」と言ってました。その点は僕も問題ありませんでした。
買った酒は、「酔うため」に買った酒なので、酔うまでに無駄に量がかさみ、空き缶も増えるカンビールや缶酎ハイではなく、ガツンと一本ジャックダニエルのウイスキーでした。そして氷と紙コップ。
そして僕達は公園の中の※お城の中に入っていった、というか隠れていったのです。
(公園の中にある木製の遊具。2階建てのお城のようになっており、そこから子供たちが滑り台で砂場に滑っていったり、海賊船についてる網(ハシゴかわりの)そういったものがついている公園の中の一番おおきい建造物)
お城の中に入って「こうして大人げもなくコソコソしているのって楽しいねw」「なんでも楽しかった昔を思い出しますねw」と言いながら、紙コップの中に氷を入れて、そこにジャックダニエルを半分くらい注いでいき、ウイスキーロックが出来上がり。「かんぱーい♪」と二人で身体を縮めながら久方ぶりの酒を飲んだのでした。
二人「うめぇええwwww 五臓六腑に染み渡るwwww」
という具合に完全にスリップしてしまい、「明日からまた断酒始めればいいやw」と、その日はその日で大いに飲む事になったのでした。
大きな失敗(エロという意味では大成功)を犯そうとしている僕達でした。しかし、断酒数か月目といった、完全に肝臓が休まされている状態、血管からアルコールが抜けている状態という最高のコンディションで飲む酒が、ここまで美味いものなのかと思いました。
(俺ってこんなに飲める口だったんだ・・)と思うくらい、ジャックダニエルのロックをグビグビと飲んでいき、そしてアケミさんも僕と同じようにハイペースで飲んでいました。そして、かなり・・・脳みそがフラフラし、羞恥心が麻痺してこの時ばかりは様々!なテーマで話し込んでいきました。
その時は、お城の2階部分の狭いスペースの中で飲んでいたので、お互いが対面しながら屈みこんでの体勢を維持していました。アケミさんもこの時はロングスカートをはいていたのですが、最初の頃はロングスカートで太もも全体を包み込むような感じ(要するに対面にいる僕にパンチラしないように)を維持していたのですが、話しに盛り上がって酒が進むにつれて小股が緩くなっており、中盤からはスカートがはだけてパンチラさせた状態にまでなっていたのです。
ここで僕の性癖を紹介するのもなんですが、僕はあらゆるエロ材料の中で、もっともパンチラが大好きな男です。この時もマジで、このパンチラが見える前までは割と平静を保っていた確信を持っていますが、(あれだけ最初、しっかりガードしていたので、まさかここになって至近距離でパンチラしてくるとは思わなかったので)この想定外の状況になった瞬間!爆バクバクッツ!!!と心臓が高鳴りしたのを覚えています。
アケミさんは酔っているのか、もはや見えてるとかそんな事はどうでも良くなっているのか、特にはだけたスカートを整えなおすという行為も見せず、中盤から後半にかけては、ずっと花柄模様のロングスカートの中から白パンを見せていました。僕の頭の中は完全に(その白パン脱がしてぇ~www)という思考に支配されていました。
結果、羞恥心が麻痺してこの時ばかりは様々!な話しを・・・と描きましたが、エッチ系話しもこの段階から混じっていったのです。
その切り口は、僕がいった「アケミさん、スカートの中、ちょっと可愛すぎます♪」と言った事がすべての始まり。するとアケミさんは(酒に酔ったら人格かわるタイプなのかもしれません)「わざと見せてるんだって♪」という挑発的な反応で返してきました。
となると・・・結果はもう見えたようなものですよね。結局、ここにいた二人は潜在意識の中では、今行っている断酒という行為に非常に大きなストレスを抱えていた。自助グループにいってもパットせず、なんの刺激もない毎日に不満を抱いていた。
そんな時に現れた、お互い似たような年齢の似たような境遇の僕達。最初は探り探り関係を確かめていたけど、酒が入った瞬間、すぐコレ。最初からこの展開になったのは、意図せずなってしまったのではなく、今では潜在意識の奥底で、こんな展開になることを二人ともが望んでいたのだと自己分析しています。
見せてるんだって♪と言われた僕は「じゃ、もっと見せてください♪」となるのが当たり前の反応。この時になって初めて、僕はアケミさんに「触れる」という行為をしていったのです。
僕の対面で体育座りをしているアケミさん、僕は両手を差し出して軽くアケミさんの両膝に手を添えると、そのまま左右にゆっくりと広げていきました。膝にかかっていたスカートが、左右に伸ばされた事でピーンと張った状態になりアケミさんの綺麗な太ももの裏と、目的の白パンツのクロッチ部の縫い目や、ゴムの模様がはっきりと見える状態になっていきました。
(そういや。。こうして生身のカラダに触れるのって何年ぶりだろうな・・・確か、最後にHをしたのは20代前半。。酒を飲んでオンラインゲームばかりして、彼女を顧みない。という理由で別れたんだっけ・・・。かなりの年数、こういう行為をしてなかったんだな・・・)なんて考えていました。
アケミさんは「こんな場所でww まるで学生時代思い出すww」と言っていました。僕は心臓バクバク状態継続中。M字開脚状態のアケミさん。さらに僕は片手でそっと太ももの裏に触れて、スゥー・・・と優しくゆっくり、目的の白パンツへと手のひらを滑らせていきました。それからは、親指の内側をつかってアケミさんのクリ部分(すこし凹凸感があるポイント)を上下に撫でるように動かしていったのです。
アケミ「あん♪ そこはダメ♪」とか言いながらも、アケミさんも随分と楽しんでいる様子でした。僕も「あんまり旦那さんとヤってないんですか?」とズケズケと無礼な質問をしていきましたが、アケミさんは定番の回答「子供生まれてこの年なったら、もう昔みたいなのはないよw」と言っていました。
それからも親指を使ったクリへの刺激を止める事なく、ずっとクリのみを下から上へ、下から上へとさすっていきました。そして小指の爪程度の大きさのシミが出てきた頃から、アケミさんも「ハアッ・・・ッ!!!」と真面目に興奮している素振りを見せ始めたのです。
それから僕はカラダのあちこちが痛かったですが、この狭いお城の空間の中で無理やり姿勢を入れ替え、頭をアケミさんのM字の中に持っていく事にしたのです。来ていた服もめちゃくちゃ汚れましたが、この時はそんな事はまったく気にならないくらい興奮していました。
頭というか、顔面をアケミさんのパンツから10cmの位置まで持ってくると、そのまま地面を支えていない方の2本の指でフックを作り、アケミさんのパンツの片方のゴムにそれを引っかけて、グイッと力を込めて引っ張りあげました。引っ張り上げたというよりも、めくりあげたという動作です。
すると露わになったのはアケミさんのアソコ。ふわふわの陰毛が綺麗に逆三角形の形を一部残すのみで整っており(ちゃんとこういう部分も綺麗にしている人なんだ)とその時思いました。そしてワレメ部分は毛ひとつないツルツルテカテカした状態で綺麗に縦の女性器ラインを作っていました。
僕は舌先に渾身の力を込めて、アケミさんのワレメラインの一番したの部分に自らの先端を押し込んでいき、、そのまま「じゅるり・・っ!!!」と力を込めて硬くなっている舌をクリ位置までしゃぶり上げて行ったのです。そして、それを何度も何度も繰り返していきました。
「ハァアン・・・!! ヤああっつン!!!」僕がで溝の中に溜まった愛液を掻き出すように舐めあげると、それに反応してアケミさんも声を上げ始めていました。さらにはパンツをめくるために引っかけていない方の指で、アケミさんワレメの左右の皮膚をひっぱり広げあげ、、また剥き出しになったクリ部分に吸い付いていき、そしてまた下からなぞりあげる。という動作を繰り返していきました。
死ぬほど首、腰、腕、背中が不自然な体勢で痛かったですが、すべては脳内の興奮麻薬で麻痺している状態となっていました。ただ、、このまま指を二本くらい突っ込んでも・・・・と思いましたが、このお城の中で動作を帰る度に、なんども土のついた木製の床をさわっており、、決して指先は体内に押し入れれるほど衛生的な状態ではりませんでした。(左右に広げる段階でも気を使いました)
その点も、、「中まで触るのは辞めときますw 指きたないんでw」と言うと、「ありがと♪」と答えてくれました。そして台本などがある訳ではありませんが、今度は僕がアケミさんに与えた分の快感のお返しをしてもらえる番となったのです。
アケミさんの順番が始まる前に、少し氷が解けて薄まったロックウイスキーを飲む干す僕達。そして僕は「お願いします♪」というとアケミさんは「しゃーないな♪」と返事をしてきました。そして僕は先ほどよりかは随分と楽な体勢。自然と足を前に伸ばした状態で背中は完全にお城の壁に預けていました。
そして空いたスペースにアケミさんが座り、少し姿勢を前に倒せば十分すぎるほど行為を出来る状態。(姿勢的にはベッドと変わらない)アケミさんは「ヨイショッ」と言いながら僕のズボンのチャックを下ろし、トランクスを下ろし、、半勃起している僕のムスコを取り出すと、、そのままパクッと全部まるごと口の中に含んでくれたのでした。
アケミさん、顔の特徴というか少しアゴがしゃくれ気味。しゃくれ美人っているじゃないですか。あんな感じです。その独特のアゴの骨格のせいだとしか思えないのですが、容易に根本まですっぽりと入ってしまうんです。
今までの彼女連中は、「大きい~~!全部とか無理!」という感じでせいぜい全体の4分の3くらいまでしか咥えてくれない子ばかりでしたが、アケミさんは骨格も何もかも元カノ連中よりかは華奢な方なのに、口の奥行だけは今までの誰よりも空間的な余裕があるように見受けられました。正しくは、口の奥行は普通なのかもしれませんが、アゴが前に出ている分、全体を包み込みやすいのだと思います。
フェラテクというのも一級品でした。これといってテクとかいった特殊な動きは何もしていないんです。よくAVとかでありがちな、やたら激しくする、音を立てるとか、そういった演出的なものは一切なし。むしろ、いくら周囲に壁があって死角に守られてるとはいえど、こんな野外では奥ゆかしくするのが自然というものです。アケミさんも同じでした。ただ、丁寧に僕のムスコを口に咥えて、ゆっくりと上下に動かしているだけ。たったそれだけなのです。
ですが、たったそれだけの動きの中に僕が久しぶりすぎて敏感すぎるせいもあるのかもしれませんが、アケミさんの口の中が、いったい今、どのような動きをしているのか、ありありと肉棒を通じて電気信号を送ってくるのです。
特徴的だったのは、口を前後するときに先端から根本に行くときになぞったコースと、根本から先端に戻っていくときのコースが若干違うんです。激しくされたらこのコースの違いも不明瞭になってしまうかもしれませんが、ゆっくり・・・ゆっくりとやってくれていたので、このコースの違いがはっきりと分かるフェラでした。
そして、舌と上の歯と舌の歯の3点攻め。ぞわぁぁっぁぁ・・・ぞわぁぁっぁぁあ・・・・・・と噛みしめる訳でもなく、かといって歯がまったく当たらないといった事でもなく、適度に甘噛みされた状態が続いていました。
僕はあまりに、このアケミさんのフェラ上手っぷりに、思わず・・「上の部分を・・・次は根本側で・・・。うんうんw そんな感じ・・・」と呟くように注文を付けてしまいました。するとアケミさんも「こう? こんな感じ?」と僕の要求に答えてくれて、そして最後の最後の瞬間だけひときわ激しく前後してラスト一滴まで付き合ってくれました。
僕の分身を口に含んだアケミさん、きっと大量だったんじゃないかと思います。「うっ・・w」と恥ずかしそうに口元を手で覆いながら、ゴクッ・・・と飲み込んでくれている様子でした。僕も思わず「めっちゃよかったです・・w」と心の底から感謝の意を表明してしまいました。
そしてウイスキーのビンをみたら、早くももう最後の2杯くらいを残すのみとなっており、買ってきた氷も大部分が解け、ほとんど水状態となっていました。そして時計の時刻をみると、「うわ!もう21時前!!!」と驚いてしまいました。アケミさんは既に、僕と合流する前、公民館を出た後に旦那さんには「友達のとこ寄って立ち話して帰るわ~」と連絡しておいたみたいです。
そして最後の1杯を僕達は流し込み、、
この話は割愛しようと思ったのですが・・・・・(苦笑)
僕はこんな提案を持ちかけたのです。
「流石に、この場所だし準備もないし(避妊具など)最後までは出来ないっすねw」
「そうねー。ちょっと難しいねw」
「そこでお願いがあるのですがw」
「え?」
「今はいてるパンツ、一晩かしてくださいwwwwwww」
「はぁ~?ww まじ言ってる?w」
「はいw」
こんなやりとりを交わしましたw 僕は最初から無理だと思ってたので断られたら断られた時だと思っていたし、そもそも酔ってたのでその提案を持ちかける事に恥ずかしさはなかったので聞いてみたに過ぎないのですが・・w
するとアケミさん「帰って何に使うんよーw だいたいわかるけどさぁw」
「はいw 想像の通りですwww」
「でも、ちゃんと返してねー。セットで高いやつなんだから~」
「はいw 洗濯して返しますww」
こうしてアケミさんはお城の中でパンツを脱いでくれ、、「もーww はいっ!www」と恥ずかしそうに丸めて僕に手渡してくれたのでした。僕もさすがに酔ってるといえど、こんな提案を持ちかけたのは人生で初めてなので、さすがに恥ずかしかったです。
そして僕達は「家族に飲んだことバレないように。」と最後の最後で意識だけは引き締めて、、それぞれ自宅へと帰っていったのです。
Hな行為をするという予想外の展開では大成功でした。ですが・・・断酒という意味では大失敗。
そしてこれを機に、僕とアケミさんは不倫関係へ。。。
次回へ続く。
~~~余談~~~
家に帰った僕。家族に話しかける事もなく(普段からありませんが)そのまま部屋へと入っていきました。そして部屋の電気を付けて、自分の姿を見てみると、あちこちに土汚れがついており、(この汚れ方は流石に親から何か聞かれるな)などと考えていました。
そして家のカギや財布、ケータイをベッドの上に投げていると、ポケットに柔らかい白生地が丸め込まれているのが目に入ったのです。
(あっ♪そういやw)
僕は生来のパンチラ好きですが、この際、パンツ単体でもいいやw と帰るなり僕はそのパンツを広げ、汚れ具合を確かめるために裏返してみる事に(笑)
アソコのあたる部分に、もとからついていた薄黄色のシミがついており、その上に真新しい液体(触れてみたらまだネトネトしていました)がついていました。
それをクンクンしながら、さっきのお城でのフェラを思い出し、、、自宅にかえって二度目の射精w
(なんか、、変な関係になってしまったなぁ・・・・。不倫ってやつだな・・・。マジで気を付けないと・・・・。変に連絡先とか家とか教え合わず、、自助グループの延長線だけで付き合うのが適当だよな・・・。とりあえず、次回は2週間後か・・・。いちおう、、ゴムとホテル代くらいは持っていこうかな・・・。)
そんな感じでその日は終わっていきました(汗)
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