日に数通ですが、メールの内容から欲求不満のT子さんが今にも爆発しそうなのがわかります。
ただお互い既婚者、とくに彼女は主婦であり家事に仕事に余裕のない中、会えたのはメールを始めてから2ヶ月後でした。
そんな彼女は最初から性欲全開で、胸に触れただけで隣の部屋まで聞こえそうな声で喘ぎます。
「あぁ、いいーっ!濡れちゃう!パンツ汚れちゃう!」
浴室でオマンコを洗ってあげると
「ねぇ、オシッコ!オシッコ出ちゃうよーっ!」
白髪交じりの陰毛の奥から独特な臭気を放ちながら、温かいオシッコが音を立てて飛び散ります。
「見てる?ちゃんと見て!はぁはぁ…」
さらにお湯の出たシャワーヘッドをアナルにあてシャワー浣腸をしましたが
「スレが違うよ」
なんてクレームもありそうな汚い話なので割愛させていただきます。
もちろん事前のメールで彼女の性癖は知っていたので、驚くよりも好奇心のほうが勝っていました。
「こんな汚い私、嫌いになってもいいよ!
でも今だけは愛して!私だけを見てて!」
ヨダレで口元が激しく濡れ、下半身は垂れ流した汚物で濡れ…
こんな僕にすべてを曝け出し泣き叫ぶ彼女を嫌いになんてなれません。
むしろ性欲とストレスのハケ口になれるなら…
と僕はT子さんのすべてを受け入れましたし、T子さんも僕の性癖を受け入れてくれました。
後で聞きましたが
「ドン引きされてそれっきりなら仕方ない」
そう思っていたようで実際、その日は羞恥心も遠慮もない時間がゆっくり流れていきました。
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