ひかりさんに、お腹をさわられてるうちに
僕のあそこも正直に反応していました。
心の中(まだ、立っちゃだめ)とは裏腹に
膨張が止まりません。
ポジションが悪く先っちょがブリーフの下からはみ出て
ハーフパンツのナイキのマークあたりを
押し上げていて、窮屈な状態でした。
(ポジションを上向きに修正したいが…)
ひかりさんは、気づくだろうか、ドキドキしていると
ひかりさん「腹筋かたいね」(あそこもかたいのだがw)
「足はどうかな?」
ひかりさんの手が腹から足へと移動するとき
ナイキマークのテントの頂点をかすめていきました。
瞬間、僕は思わず「ウッ!」って声がでてしまい、
ひかりさんに、勃起を気付かれました。
ひかりさん「えっ!あっ!ごめんなさい」
「え?え?どうして?」
動揺していたひかりさん。
僕は、言い訳の説明に必死でした。
うちは、子供中心の生活になり、妻とのsexが
ずっとないことだけでなく、
ひとりHですら、自由にできないことを
打ち明けると、優しく聞いてくれました。
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