アクセスエラーになってしまい
なかなか書き込めず、
もう、昨日の話になってしまいましたが、
続きを書きます。
彼女の名前までは聞いていないのですが、
女優の石田ひかりさんっぽい優しい感じの方なので、
仮に、ひかりさんとしておきましょう。
僕は、ベンチに座っているひかりさんのところまで
走り、話しかけました。
僕「おはようございます。よく降りますね」
ひかりさん「雨でも頑張ってるね。
びしょ濡れだね。座る?」
隣に座り、他愛もない会話をしていました。
僕は、水を吸って重くなったTシャツが不快だったので
その場で脱いで、ぞうきんのようにしぼりました。
ひかりさんは、僕の上半身があらわになったことで
初めは少し恥ずかしそうな表情でしたが、
そのことには無関係に会話を続けました。
僕の体型は、170cm58kgのやせ型で特にマッチョでも
ないのですが、ひかりさんの視線を胸のあたりに
感じていました。
ひかりさん「スリムだし、きれいな体してるね」
僕「そちらこそスレンダーで素敵じゃないですか」
ひかりさん「うちの旦那なんてプーさんみたいに
お腹ふくれてるし、なんの魅力もないのよ」
僕は、謙遜して旦那さまのフォローをしつつ
ひかりさんに見せつけるように、腕のストレッチを
したりして、ひかりさんの僕への関心が絶えないように
頑張っていると、ひかりさんの方から
「ちょっと、触ってもいい?」
僕「どうぞ、ご自由に」
ひかりさんの指先で僕の肩のあたりをツンツンして
遠慮ぎみに触られてたのが、少しもどかしくなり
僕は、思い切ってひかりさんの手をとって
「もっと、触っていいですよ」
ひかりさんの手のひらを僕の胸に押し当てました。
ひかりさん「男性の体に直接触れるなんて、何年ぶりかしら」
少し、顔を赤らめながらも、その手は、左右の胸を
なでるように行ったり来たり。
僕は、その感触が気持ちよく伝わり、うっとりした
気分でした。
ひかりさん「お腹はどうかな?」
胸から腹へと手が移動すると、僕の健康的な理性は
吹き飛んで、どうしたらもっときわどい所にこの手を
持っていけるかばかり、考えていました。
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