「絶対それだけはダメ」と言っていたアナル、メッセージでプチ調教はじめました。
先日プレゼントしたバラ鞭のバットエンドが、取り外し式の小ぶりな金属製アナルプラグになっているんですよね。
あえて説明せず本人が気づいてくれるのを待ちました。
「えーなにこれ?」「ねぇ知ってたの?」「〇〇さん、お尻したいの?」とあちらから詰めてきてくれたので「小さいサイズだから、石鹸とかすればスルッと入っちゃうと思うよ?」と唆すと「〇〇さんしたいの?」「〇〇さんがしたいならする」と徐々に変化。本日どうやらお風呂で挿れてくれたみたい(笑)
「思ってたより気持ち悪くない」とのことでしたので「今度はアナルにそれ挿れてセックスしようよ」と誘ってみると「えー」と言っていましたが「したいなー」「無理なら辞めるよ」と宥めたり透かしたりすると「じゃあちょっとだけなら」とOKでたので「次のデート、入れてきてよ」と迫ってみると「〇〇さんがしたいなら・・・」とかなり寄せてきてくれました。
実は飾りが同じの別サイズも買ってありますので、様子見ながらコッソリ入れ替えて徐々に慣らしてしまおうかなーとか(笑)
楽しみ広がりますねぇ(笑)
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