時間がなくお互いスッキリしないまま午後の仕事に戻りました。
もう理性が無くなり、後先考えず会社帰りに待ち合わせをし、ちょっと離れたパチンコ屋の駐車場で、待ち合わせ。彼女の後部座席に潜り込み
一時間ぐらいしかないけどホテルいかない?ってエッチなことは期待してたけど、ホテルって正直戸惑いました。買い物もして帰るから一時間ないかなぁって悪魔の微笑みが……
わかったと言ったのと同時に運転している後ろから手を回し上から手を滑り込ませ、直接左乳首を摘むとすぐさま吐息が漏れ、入ったら直ぐ入れてやるからと言うと嬉しそうに笑って自分でも足を開きこすり始め、外から見られるからと自分の手を胸から外し自分で準備できるからと運転しながらオナをし始めあんまり激しくすると逝っちゃうからと笑いながら、入ったら逝かせてっとゴムもいらないからっと言われこちらも準備万端、年甲斐もなく痛いぐらい固くなり舐めてもらわなくても大丈夫な感じでフロント脇のパネルを押し鍵を貰いエレベータに。中で舌を絡ませながらキスをし扉が開き部屋にはいり扉が閉まり切る前にバックを待ったままドアに手をつかせ、えってびっくりした顔で振り返り事前にズボンのチャックとボタンを外してベルトのみで押さえておりベルトを外しズボンと一緒にパンツも脱ぎスカートを捲り足を開かせパンティの横から位置を確認しているといきなり腰を後ろに押し付け自分から奥まで一気に押し込むと同時に膝をがくがくさせながらへたり込みながらこちらを向きしゃぶりながら何回も何回も欲しかったって自分の愛液がついているちんぽを頭から雁、裏筋と舐めあげた後口の奥までいれしゃぶっていると、バックの紐でドアが閉まっていない事に気づいたがそのまましゃぶらせているとドアの外側に気配を感じ視線をそちらに向けると男性が覗いており手で黙ってと合図をし、ゆっくりドアを開けていいよとドアを引っ張る仕草をするとゆっくり半分ぐらいドアを開けると20代?のカップルがそこに、女性の方は早く行こうと彼氏の腕を引っ張っているが、本気で引っ張っているようには見えなく横目で舐めている彼女を見ているように思えました。こちらも余計に興奮し出すよって伝えると一瞬口を外し言いよって、口の中に頂戴と言い終わると同時に後ろに手を回しのど奥に出した直後、見ていたカップルが会釈をしながら、彼氏が彼女のスカートを捲りパンツを見せてもらったのと同時に いゃって声と彼氏の背中を叩く音で彼女も、気付き えっ て後ろを振り向き
口にザーメンをつけながらカップルと目があい、なんとも言えない表情でいるので、今度は、ドアを閉め興奮からかまだ硬い物を今度はパンティを片足だけ脱がせ後ろから滑り込ませ、荒々しく腰を打ち付けると下を向きよだれ?を出しながら痙攣が始まり、後ろから指でクリを弄ってやると 駄目って言いながら下から多量の水滴が滴り落ち
もっと もっと 奥まで突いて、クリ弄って 出そう どこに出すと一応聞いた見たが、予想通り奥にだして、奥に頂戴。旦那に悪いよと意地悪く言うと、中がキュンキュン締まりだし、ずっと我慢してた!
中に出されるの最初に見られてから想像して、もう我慢できない!
中に出してって言われ、もう駄目また逝くから一緒に今度は逝きたい
逝きな 逝ったあと中に出してやるから
本当?逝くよ、逝っていい?逝くと同時に中がうごめき、こちらも2,3回腰を打ち付け中に流し込み彼女はまた、濡れている床にしゃがみ込む感じだったので、抱き寄せソファーに座らせました。
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